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人の生活を記録する私たち夫婦が、
日本中の過疎村を巡っていたことは、前に書いたが、
そこですら昔話だった生活ぶりを、「当たり前ですよ」と普通に実践していたのが、
1990年代前半のベトナムで、私たちは驚きのあまり数年間通った。

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簡単にいえば、「電気の無い暮らし」だったりするのだが、
時間差を差し引くと、中国をはさんでいるせいか日本とベトナムは何かと似ていた。
食文化も、家庭では白飯に総菜で味付けも辛くはなく、共通点も多い。

そんな中、ずっとぼんやり不思議に思っていた事があった。
「ベトナムでは有名なフォーや生春巻きなど、米粉の食文化が発達しているのに、
なぜ日本では、米粉が麺などにならなかったのだろう」

もちろん、ジャポニカ米とインディカ米の違いなど、
いろいろと理由はあるだろうし、
私が知らない米粉料理も、日本には多く存在しているのかもしれない。
草加せんべいの製造現場がうるち米をこねて薄くのばして天日干しと、
まさに、探していた米粉食だということにも気づいた。

そんなことをぽつりぽつりと調べて、
さらにベトナムで撮りに撮りまくった「麺料理」の数々などと合わせて、
スライドトークを開きます。

「ベトナムと日本の、米粉と麺の食文化にふれるスライド&トークショー」
・日時:2013年8月8日(木)午後7時〜8時30分
・場所:風の旅行社東京本社 (JR中央線・総武線中野駅北口下車)
・参加費:無料0120−
・お問い合わせ:0120−987−553

どうぞおいで下さいませ。


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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・ご飯と納豆
・フキの酢漬け
・バナナ

その辺にあった有り合わせの朝ご飯。
でも美味

by sibamataumare | 2013-07-18 14:27 | 催し物情報

東京は暑かったらしい。
私? 楽だった。ほれ。

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な、わけもないのだが、
目の前の山々に雪渓が残っていたのは本当だ。
視覚だけでも、ちょいと涼んで下さいませ。

何年ぶりの村歩きだろう。

このところ、東京や漁師町が専門の如く仕事をしているが、
実は私たち夫婦は、日本中の過疎村を
ぐるぐるぐるぐる巡り歩く日々が、十数年続いた。

「人の生活を記録する」作業の原点は、ここにある。

今回は、20~30年前に通っていた村を訪ねた。
知り合いたちは、相変わらずお元気で、
以前泊まった宿の女将は健在で、
雄大な風景は相も変わらず、
郷土料理は旨かった。

もちろんいろんなことが変わっていて、
話せば話すほど、そのことに気づくだろう。

でも、久しぶりの村が、すっと私たちを迎えてくれたこと。
それがやはり嬉しいのだ。

これもまた、いずれ発表いたしまする。
どうぞよろしくお願いいたします。


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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・山菜そば
・栃の実もち
・なめこ刺身
・にんじんジュースなど

村人が地道に採って保存した天然ものの山菜やキノコや木の実を堪能。
ローカロリーで繊維質たっぷりで美味。

by sibamataumare | 2013-07-11 00:22 | 村へゆけ

おかげさまで本日5日、(あ、もう6日だ!)
NHK文化センターの一日野外講座江の島編
つつがなく終わった。面白かった。
まずはお茶でも。

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天候はむしろ、「江の島暮らしを実感できるぞ」日和だった。
朝っぱらからものすごい風雨。
小田急片瀬江ノ島駅から国道に出るまでの数10mの間に、
まずビニール傘の骨がバリバリに折れ曲がった。

国道を渡って魚市場に向かうと、
今度は傘の柄が、バキッと真っ二つにちぎれた。
もうどうでもよくなる。

幸い、島内でおいしい地物の刺身定食をいただき、店店で興味深いお話を伺う間に、
雨はやんで、むしろ曇りと風のおかげで過ごしやすい一日となった。

でもこういう日に島暮らしの苦労話をうかがうと、ものすごい説得力だ。
台風が来るとなると、雨戸を閉めて外に柱を立て、
すだれを斜めに張りつめて、家に直撃しないよう、
暴風を屋根上に吹き上げさせるのだそうだ。

屋根はロープを渡してくくり付ける。
それでも柱が浮いたこともあるとか。
そして翌日、台風一過のギラギラ空のもと、
一式を片付け、ホースの水で家を洗う。

という、とんでもない暮らしぶりの島民に、
今日の強風は?と質問すると
「そよかぜね」。

でも空気と景色は本当に良いんだそうだ。
すこぶる実の濃い一日だった。

貴重なお話を語って下さった江の島の皆様、
ご参加下さった受講者の皆様、
スタッフの方々、
本当にどうもありがとうございました
きまぐれ天気にもめげず、すこぶる実の濃い一日となりました。


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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・刺身定食
・羊羹
・レモンかき氷
・カレー

講座といいつつ、いつもの好きな店をめぐる一日。

by sibamataumare | 2013-07-06 00:39 | 催し物情報

散歩の達人最新号、私たちも書かせていただいた。
地元の方に教えてもらった「鎌倉」と「江の島」の醍醐味。
本当に面白い。ご覧下さいませ。

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特に江の島は、何だかずっと好きな島。
以前はよく泊まりがけで遊びに行ったものだ。

夜を過ごすと、橋ひとつ渡るだけで
ちゃんと離島気分を味わえるのがいいのだ。

ま、とにかくご笑覧下さいませ。

ご案内下さった方、取材ご協力下さいました皆様、
どうもありがとうございました。

同じく交通新聞社刊の「旅の手帖」6月号においても、
「真鶴にアジのまご茶を食べにゆく」を書かせていただいた。
こちらもどうぞよろしゅう。

そして、次なる取材地は・・・・・内緒。


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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・カマスとアジの干物
・イカの塩辛
・ゴーヤチャンプルー
・ブロッコリーとニンジンの温サラダ。
・新玉ねぎとニラのみそ汁
・ご飯

久々の家ご飯。
野菜をとにかく食べたい。
そして取材地での美味しいお土産ひものと塩辛の数々。
美味。

by sibamataumare | 2013-05-21 23:14 | 日本中ぶらぶら

おかげさまで、好天に恵まれた商店街講座の柴又歩き
つつがなく本日終了した。
楽しかった。

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帝釈天門前を商店街というのか?と、思われそうだが、
ちゃんと商店街を歩いた。
あ、江戸川土手も寄り道したが、
5月は何としても、この地を皆さんと歩きたかったのだ。
晴れて良かった。

参道の名物土産も、
かつて江戸市中の食料供給地として発達した
水辺の農村ならではのものであると、
お店の方々にいろいろと教えていただいた。
そして草だんごはやっぱり美味しいのであった。

ご参加下さいました受講者の皆様、
貴重なお話を聞かせて下さいましたお店の皆様、
休憩室をご提供下さいました帝釈天様、
スタッフの方。

本当にどうもありがとうございました。
次回は、高円寺です。
どうぞよろしくお願いいたします。


さ、明日からはまた魚関係取材。


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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・ユズ蜜ところてん
・レモン餡だんごと草だんご
・トビウオの干物と豚生姜焼きとほうれん草。
・ご飯

柴又で甘味をいただきまくり、家では夫作の夕飯。
至福。

by sibamataumare | 2013-05-17 22:17 | 催し物情報

このところ、何かと谷中界隈を歩いている。
改めて眺めてみると、あらま、ちょろちょろと変わっているなと思う。

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散歩の達人取材と花見とNHKカルチャーの商店街講座と、用事が続いているのだ。

谷中ぎんざは、すっかり観光地の土産店街のようになり、
生鮮3品の店がごっそり減っている。

路地は、と覗き込んでみると、
新しい家々が建ち並んで、道幅も広くなっている。
そして、その先にマンションの壁が空を塞ぐ。

それでも何かが変わっているようで、何かが変わっていない。
土地の持つ力なのか、ずっとそこに居る人たちのおかげなのか。

やっぱり好きだな、などと、とりとめも無く思ったりして。
都心のくせに街の高低差と緑と空の大きさが、いい。


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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・キャベツとかにかまと玉ねぎの和風パスタ

冷蔵庫にあった有り合わせの昼食。それなりに美味。

by sibamataumare | 2013-04-05 02:29 | 東京ぶらぶら

あっという間に、春が来て、桜が咲き誇っている。
今年も、谷中墓地花見の季節だ。

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という訳で、散歩の達人は谷中・千駄木・根津特集だ。
私と夫の担当は、「生活を支える街の職人さん」。
ちょっと昔の暮らしをしたい時、
気軽に相談に乗ってくれる職人さんがいる街って、頼もしい。

どうぞご覧下さいませ。



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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・ナスと厚揚げとズワイガニほぐし身の煮物
・鮭の西京漬
・キャベツサラダ
・玉ねぎとワカメのみそ汁
・ご飯
・お汁粉と餅

久々に台所に立つの第二弾。
勝手知らない自分の家って感じだ。

by sibamataumare | 2013-03-22 21:14 | 東京ぶらぶら

毎年恒例の味噌づくり、今年もつつがなく作り終えた。
参加者の皆様、お疲れさまでした。

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思い起こせば10数年前に、夫の仕事場のキッチンで始めたのだが、
だんだん一緒にという人が多くなり、
とうとうここ数年は、公民館の調理実習室を2回借りるまでになった。

これが美味しいんだわ。
一度始めたらもうやめられない。
1日どっぷり作業をすれば、半年後にはおいしい手前味噌ができるから不思議だ。
時折、友人が電子顕微鏡を会場に持って来てくれるので、
各自手前味噌を拡大して覗いては、心の中で
「ふっふっふ、うちのが一番、酵母が元気だわ」なぞとほくそ笑んでみたりする。

それでもやっぱり専門家の味は、別世界だ。
最近、たて続けに味噌専門店がお薦めの味噌をなめてみたところ、
もうそのまったり具合と発酵のうま味たるや、
感嘆の声がもれるほど。

そして味噌にはそれぞれ相性の良い調理法があるらしい。
そんなことを教われるのも、味噌屋の醍醐味なんだろうなあ。


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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・豆腐と油揚げとキノコのみそ汁
・タクワン各種&奈良漬け
・松前漬け
・ポテトサラダ
・佃煮
・ご飯など

味噌作り中のご飯は、差し入れいろいろ美味で楽しい。

by sibamataumare | 2013-03-06 00:54 | 催し物情報

このところ、またまたドサ回りの日々だ。
もう、嬉しくってたまらない。

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この前は、旅先で私のライターとしてのお師匠さんに
ちょっとだけお会いすることができた。
これももう、本当に嬉しい。
ご家庭の都合で、現在は地方在住だが、
相変わらずご活躍の様子、
ちらりとしか会えなかったけど、全然変わらない元気な姿に嬉しさが増した。

今はどうかわからないが、この業界は案外古風なもので、徒弟制度が存在していた。
学生気分が抜けず、世間知らずの当時の私は、
多分随分と使えない奴だったんだろうなあ。
でも当時、じっくりと教えられたことは、
今もちゃんと「クセ」として体に染み付いている。
会社員とはまたひと味違う、濃厚な日々だ。

これがカメラマンともなると、もう「人間」扱いされず、
心身ともに大変な時代を過ごす。
もちろん夫もこうした下積みを経て、その後は下を育ててきた。

最近、若いカメラマン氏と話したら、
やはり彼も徒弟制を経験していた。
やっぱりまだまだあるんだと、ちょっと嬉しくなった。

時折、さまざまな業界の職人取材を担当するが、彼らももちろん徒弟制。
彼らの話が、身を以てよくわかる。


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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・鮭の塩焼き
・筋子
・シソの葉
・ワカメと豆腐とネギのみそ汁
・ご飯
・キュウリのゴマだれ和え

本当は鮭の親子丼を作る予定が、
途中で面倒くさくなって、
全部バラバラとご飯に載せて食べてしまった。
それでも十分美味。

by sibamataumare | 2013-03-02 00:13 | ひとりごと

「八戸好きなら一緒にやろうよ!〜八戸のまち・交通・人を考える〜」が
無事、終了した。
面白かった。

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おいで下さった皆様、パネリストの皆様、スタッフの皆様
どうもありがとうございました。

本当に楽しい一日でした。

まずは御礼まで。

by sibamataumare | 2013-02-20 02:28 | 催し物情報