月島・長屋の住み心地

今日も月島の思い出。
私たち夫婦は何だかやたらとあっちこっちで、地元の方との話が弾んでいた。

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路地裏に面した自分ちの窓の外に椅子を並べちゃったって感じの
焼鳥屋が気になって、つい呑みに通ってしまったり、
買い物帰りのおばさんとつい話し込んでしまったり、
運河べりでおじさんの植木談義をつい拝聴してしまったり、といった日々だった。

それでわかったのは、月島界隈がいかに住みやすいかということだ。
いわく「交通至便」「病院近い」「商店街あり」「人が優しい」etc・・・。

地元の消防署に驚きの事実を聞いた。
こんなに木造家屋が密集する月島界隈だが、
実は東京都内で2番目に、火事の発生件数が少ないんだそうだ。
「危険だからこそ、皆で気を使い合うという精神が密なんでしょうね」
ちなみに1番少ないのは、奥多摩町だか檜原町だかだったと思う。
そりゃそうだろう。山ばかりで人がいない。

でもこんな声も聞いたぞ。長屋在住20余年の主婦曰く、
「長屋はいやっ! だって隣と壁一枚だから、
喧嘩しても『バカァ!』って,大声出せないんだもん」

路地は今頃、きっと花盛り。
高層マンションが迫りくる。


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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・豆腐と赤がれいの鍋
・とろろがけご飯
・漬け物
・味噌汁
・白玉あずき入りゴマスフレ

仕事で走り回った末のまた外食。
せめてなるべく地味にいく。

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by sibamataumare | 2008-04-24 23:23 | 中古民家主義