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渡し舟の船頭さん

このところ、東京近辺の物件ばかり書いていたので、
少々のどかな風景をご紹介しよう。
利根川の渡し舟だ。

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板東太郎とあだ名される関東随一の大河、利根川には、
今も4カ所に渡し舟が現役で残っている。
その全部を乗り歩く旅に出掛けたことがある。

大概が、利根川の大改修の際に取り残された対岸の飛び地との連絡の為であり、
群馬県赤岩のように、県道と県道をつなぐ、
れっきとした「県道としての舟」であったりもした。

「中古民家主義」的物件も
まあ、渡し舟が必要なほど古くから人が住む土地だから、
周辺部にはたくさんある。
小舟で辿り着いた見知らぬ土地を、地図もなしにさまよってみる。
言っておくが、橋を架けるほどでもなかった対岸には、
日常生活以上のものは、何もない。

ほんの数分の舟遊びなのだが、
大河の水面にたゆたう心地よさは、別格。

ああ、旅に出たい。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・鶏肉と根菜の治部煮
・ワカメとタマネギの味噌汁(味噌は自家製)
・土鍋炊きご飯
 など

今夜は私が作ったぞ! と声を大にしてみる。
夫が仕事で遅いというだけのことなのだが・・・・・。
そうなると、心なしか料理数は少なめの情け無さ。

by sibamataumare | 2008-03-17 23:08 | 中古民家主義