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いきなり彼岸に秋がきた

暑さ寒さも彼岸までとはいうけれど、
毎年、見事にこの法則は成立する。

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何しろ、気象庁によれば
「今年は特に、お盆前後からの残暑がこの50年で最も暑かった」
と発表する程の暑さだった。
太平洋高気圧の勢力が、日本の東海上で強く、
北海道や東北近辺で居座ったことが、大きな原因だという。

「もう日本は常夏の国になってしまったのか」
と、諦めの境地で、昔タイで購入した腰巻きなどをまとっていたのだが、
彼岸は偉大だ。

で、彼岸のすごさは、もうひとつある。
道が大渋滞するのだ。
それも驚くような場所で。

日暮里あたりの寺町もそうだが、
ちょっとした地方都市に入る街道筋は、
もう動かない。
「しまった! お彼岸だった」と、
ずぶずぶの渋滞に巻き込まれながら、
こんな日に、予定を組んでしまったことを後悔するのだが、
これも、私たちの毎年恒例の行事となっている。

確かに、これだけの車が、
街道筋の寺や墓地に集結するのだから、
混む訳だわい。

でも墓参客で、町が少々活性化する。
「毎年立ち寄るお客さんも多いですよ」と、
土産物屋や飲食店の主からよく聞かれる。
ちょっと嬉しい。



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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・うるち米の餅の甘辛焼き
・古漬けたくわん(三浦漁師のお母さん作)
・ニンジンの塩揉み

いただきもので、ささっと軽食。
美味。
餅の謎は、来月号の散歩の達人をご覧下され。


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by sibamataumare | 2012-09-22 23:22 | ひとりごと