キムチにおける発酵と腐敗

夫が友だちとキムチを作った。
美味だ。

d0149411_2125342.jpg


もう食べ尽くしたかと思っていたら、
冷蔵庫の中から、密閉袋に入ったそれを見つけた。
ひとつは、封を開けるとぷんと腐敗臭が漂ったので捨てた。
もうひとつは、ほんのカケラなのだが、また違う匂いがする。
なめてみれば、ほんのりぴりっと辛いのだが、
明らかに腐敗ではなく、発酵しているのだとわかった。

全く一緒に作って冷蔵庫で保存されていた食べ残しだが、
どうして違う過程を経たのかはわからない。
でも、図らずも腐敗と発酵の違いを、五感で感じる良い機会となった。

実は去年作った味噌も、
2つの容器では味が違うのだ。
ひとつはとても美味なのだが、
もうひとつは、何ともいえない、酵母とはひと味違う匂いがするのだ。
しかも大量の方。
さて、どうするか。

今年も味噌作りの季節だ。
酵母の不思議な生育にまた目を見張る。
写真は、今ではめずらしくなった味噌の量り売り。
いかにも旨そうだ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・キムチ味噌鍋みたいなの
・豚の味噌漬け焼き
・マスタードシード入りポテトサラダ
・ネギ焼き
・ご飯とうどん

キムチ鍋のつもりだったが、上記の理由でキムチ僅少。
でも汁気を入れたらコクが出て美味。
[PR]

by sibamataumare | 2012-01-21 23:56 | 食べもの