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怒濤の取材と執筆の日々が一段落した。
ほっとした。

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気がつけば、ブログは6月で止まっていた。
「本業が終わるまで書いてはいけない」と自分を戒めていたら、
いつのまにか3ヶ月が過ぎていたのだ。
驚いた。

息継ぎ無しで頑張りまくったら、3km潜水で泳いでました、みたいな感じ。

ああ、だから渾身のあの講座もこの催しも全てご紹介する前に終わっていた。
また、いろいろ書きます。

といっても、明日からまた次の仕事だ。
さあ、行くぞ!
本当に好きなんだなあ。



で、虫の声が聞こえる。

ちょっと前まで喧しい蝉だったが。
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これは夫の鴇田康則がメインの講師
とにかく写真を撮りながらうろうろしまくる半日です。

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今回は、千住宿を歩きまくります。
私は歴史を語りまくっています。
どうぞおいで下さいませ。
>よみうりカルチャー
  
  
大森   03−5471−6311
  浦和 048−824−5711
  
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かなり久しぶりに書く。
その間に散達は20周年記念号が3号も発行されしまったが
ちゃんと少々書かせていただいているので、よかったらご覧下され。

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何しろ、夫と私は創刊準備号からのご縁である。
企画内容どころか、紙質やロゴまであーだこーだ良いながら
編集さんやデザイナーさんたちと一緒に盛り上がって、
駄菓子を食べまくったり、毎月東京の駅前旅館に家族で泊まり歩いたり、
何人もの似顔絵描きに顔を描いてもらいまくったりと、
楽しい日々だった。

とにかく「次号はないかもしれない」という緊迫感のもと、
すべて全力を注ぎまくっていた。
あ、これは今も変わらん。

あれからもう20年も経ったのか。
とにかく我が子のように可愛い雑誌なのだ。

おめでとうございます。
心からお喜び申し上げます。

で、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

あ、次の号がもう出ちゃったわい。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・きな粉あめ
・くじ引きあめ
・あんこ玉

創刊準備号では、駄菓子屋賭け録を書いたことを思い出した。
駄菓子屋で、繰り広げられる賭け事を追ったのだ。

結構白熱する。
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どれだけご無沙汰したことか。
しばらくぶりに書く。

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ゴールデンウィークぐらい遠出するものかと決めたら、
案外使い勝手の良い連休であることに気づいた。
とにかく、大掃除だ。
おせちを作らなくて良いし来客はないし洗濯物はすぐ乾くし何より心地良く、
年末よりずっとはかどる。

実は仕事の資料が文字通りに山積みの「開かずの間」がある。
家族は誰も近寄らない。私が夜な夜な資料を探して掘っている。
これを切り崩す事にした。
分厚い村史、町史、地方出版本、地域本。これらは宝もの。
それから取材で集めた資料やパンフレット。
さらに各地の図書館でコピーしまくった資料の数々。
講座のレジュメ、地図や古地図に何だかかんだか・・・・・。

うわぁ〜っ!

やっと床が見えて来た。
連載や企画取材、書籍の執筆、講座に講演、
ワークショップにテレビ企画やら何やら。
1年分の山は手強い。
でもそれだけ好奇心わくわくの楽しい日々だったのだと、
改めて感じ入った。

というわけで、連休明けから再び旅と歩きまくりと取材と調べものと執筆の日々で、
どうせまた次の山。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・カレー
・ぬか漬けのキュウリとカブ

冷蔵庫の半端な野菜や食材でカレーを作ってくれた。
もちろん夫作。
ぬか漬けもしかり。
美味、感謝!
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毎年3月11日は、このラジオ番組でお話させてもらいます。
メインパーソナリティの佐々木健二さんは古い友人。

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昔から徒歩や50CCバイクで東北や日本中を巡り歩いた凄い人ですが、
震災直後からずっと東北をつぶさに巡り続けています。
本当に驚くべき話の連続なのです。

で、私は何を話すんだっけ。
ああ、海や水産関係にまつわることやら何やら。

ということで、よろしかったらご視聴下さい。
コミュニティFM局ですが、下記の方法で遠方でも聴けるそうです。


そして忘れられない言葉があります。
大震災の翌年、私が被災地の漁業者の方に、
無神経にもごり押しで取材を申し込もうとした時の事、

「この日は忙しいのですよ。法事がいくつもあるから」。

・・・・・・自分を恥じました。
電話越しの静かな女性の声は、今も耳の奥に残っています。



    合掌




日時:2016年3月11日(金)
放送局:かつしかFM 78.9MHz
番組タイトル:ロッキンスター311特番(生放送)
放送時間:第1部17:00~17:43、第2部18:00~18:58
放送内容:第1部 「大学生が防災ラジオはじめました」の出演者、主に街の暮
らしを執         筆している、ライター眞鍋じゅんこさん他をお迎え
して、東日本大震         災被災地(主に福島県南相馬市界隈)の状況、
臨時災害放送局の現状を         語る。
     第2部  東日本大震災発生後、励みになった曲を出演者が紹介。
メインパーソナリティ:佐々木健二
番組宛てのメールはこちら:789@kfm789.co.jp


※PC、アプリでも聴けます。
PCで聴くには局のサイトへ
http://www.kfm789.co.jp/
(サイト左下 今すぐかつしかFMを聴く)

スマホで聴くにはFM聴 for かつしかFM
iPhone・iPad Touch・iPad
https://itunes.apple.com/jp/app/fm-ting-for-katsushikafm/id847148055?mt=
8
Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=air.katsushikafm&hl=ja
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ああ〜! さっぱりした。
原稿書きも校正も全部全部一段落だ、
コタツの上で踊りたくなってしまう。あなめでたや。

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といっても何のことはない
明日から次の仕事が始まるだけなのだが、
それでもやっぱりとてつもない充実感。
(あ、担当の方々、いつもお手数をおかけしています)

気がつけば仕事だけじゃなくて、
洗濯だって料理だって食べることだって寝ることだって起きることだって、
済ませた次の瞬間からまたその次のことが始まるわけで、
人間、だからずっと生きてるんだろうなあ、なんて思ったりして。

今日なんてギリギリの時間にカフェでパソコン打ちまくっていたら
お隣の人もすごい勢いで、まるで狂気の連弾って気迫だった。

ともあれ、明日からまた歩くぞっ!
取材しまくれて原稿書きまくれることに感謝感謝だ。
と思いきや、春の嵐が来るらしい。
なのに次のロケ地はあろう事か雪の予報。

何だかもう訳がわからんが、今日は寝るっ!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・カツオのカルパッチョ?
・ラム肉と茹でキャベツ
・モヤシと卵と肉炒め
・菜の花とホタテ和え物

おなじみ夫の力作で元気が蘇る。
感謝!
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夕べは久しぶりに、歩き回らず室内でスライドトーク。
「眞鍋さん、日本各地で「暮らし」の魅力をどう探っているの?」でした。

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ご参加下さいました皆様
ご協力下さいました皆様、
こうした貴重な場にお声かけ下さいました主催の市民科学研究室の上田さん、
本当にどうもありがとうございます。

実は「あ、これ本当は対談だったんだ」
「参加者の皆さんともガンガン意見交換する会だったんだっけ」
と、後から思い出した。
が、うっかり例の如く一人で喋りまくってしまった(反省)。
恐らく知ったかぶりのことも多く、
考えてみれば専門の方やご存知の方々にご指摘いただける
大切な場でもあったはずなのに
誠に失礼しました。

でも今まで訪れた村や町や都市やいろいろなところで見たものや、
お会いした方々への思いがどっとあふれて、楽しくなってしまいました。

どうもありがとうございました。本当に。

そして今日からまた町を歩き、旅を続けます。
自分の好奇心を満たすために、あと800年ほど。
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久々に、「全然歩かないでしゃべるだけ」の講座です。
あ、スライドトークなので夫・鴇田康則も参加、
写真もたくさんご紹介します。よろしかったらおいで下さい。

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で、内容ですが、
タイトルは
「眞鍋じゅんこさん、日本各地で「暮らし」の魅力をどう探っているのですか?」
です。

下記の紹介文ですが、お褒めいただき過ぎてます。
主催者で進行役の上田さんは長年の友人。本当に引き出し大量の面白い方です。
そんな訳で、どうぞよろしくお願いいたします。

お問い合わせ:市民科学研究室 03-5834-8328
開催日時:2015年11月27日(金)18:30~21:00 
参加費:1000円(要予約)
お申し込み:市民科学研究室HP


●進行役の上田(市民研・代表)より

眞鍋じゅんこさんは、写真家の夫鴇田康則さんと2人で国内外を旅しながら、30年にわたって、市井の人々の暮らしを記録し続けているライターだ。女性版・宮本常一と言っては大げさかもしれないが、少なくとも私の周りには、これほどくまなく日本国中を歩きまわっている人は、いない。自宅出産体験を綴った『産む快感』はアジアの民衆のなかに受け継がれてきたケアへの視座があるし、過疎地ばかりを巡り歩いた『ニッポンの村へゆこう』では、表層的な近代化を突き破る「地味すぎて贅沢、古すぎて新しい、村の底力」を発見している。『中古民家主義』もまたしかり。読んだ者は、近所の変わり映えのしない街路や家屋に、それらが生き延びてきたことの息吹を感じるようになるだろう。『うまい江戸前漁師町』では、東京湾が「単位面積当たりの水揚げ量が世界有数の漁場である」という驚きの事実を告げ、その成り立ちと行く末を考える......。この講座では、「生活」「歴史」「もの」のとらえ方・掘り起こし方、疑問や好奇心を発見につなげる取材のすすめ方といった、眞鍋流のワザを、これまでの取材の実例に即して浮き彫りにできればと思う。
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うちの子がまだ小さかった頃、瀬戸内海を旅した。
船は島と島の間をすり抜ける。

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あるひとつの小さな島を指差して、私は言った。
「あそこには、ウサギがたくさん住んでる」
「なんで?」
ちょっと言葉に詰まったが、聞きかじりの話をした。

「その島では戦争中に毒ガスを作っていたんだって。
でね、毒ガスが漏れると人間も危ないでしょ?
だからまずウサギで危険かどうか試したらしいよ」
「ウサギさんはどうなるの?」
「死んじゃう」

それからこの子は、こんな事もどこかで聞いてきた。
「戦争中、最初は若い男の人だけが戦争に行ったけど、
最後は45歳でも連れて行かれたって。
だからあなたたちのお父さんも、その当時だったら戦争に行ったはず」

こんな話を聞いた日の夜は、
この子は必ずしくしく泣いた。
「せんそう」という名の、何だかわからないけど
ものすごく恐ろしいものに怯えた。

どんな思いつきで慰めても体の震えは止まらない。
なのに、ふと口をついて出たこの言葉だけは、
深い意味はわからないなりに幼い心をも解きほぐし、
いつしか子はすやすやと寝息をたてるのだ。

「大丈夫。日本はね、絶対に戦争をしないって憲法で決めてあるから」。

当時も今も、相変わらず私は政治には無頓着なのだが、
私たちは絶大な安心感の中で暮らしていたのだと、その時初めて気づいた。



(注:現代のウサギは戦後にもたらされたらしいです)
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このところ、お知らせすら書きそびれる日々だった。
日本橋と八戸と武蔵御嶽山と吉祥寺と能登半島を駆け回っていたのだが、
これはまた後ほど。

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またまたお知らせ。
今夜(正確には12日深夜)の1時30分頃から、かつしかFM311特番で対談します。
よろしかったらどうぞ。
パソコンからも聴けるそうです。

でもなぜか私のパソコンは嫌がっている。涙。


『24時間ラジオ~受身から行動の防災』
佐々木健二:メインナビゲーターコーナー
3/12(木)深夜1:30頃~早朝4:00
・福島県南相馬レポート(福島第一原発の脇を通過してみた他)
・原発事故直後、最初に動いたのは建設業者
・いきなり災害放送局のパーソナリティになる訓練
・江東デルタの水害の危険性について
・漁師たちの知恵をこれから来る災害に活かす他
ゲスト
上田昌文氏(NPO法人 市民科学研究室)
眞鍋じゅんこ氏(ライター)
丸山美貴(大学生が、防災ラジオ始めました。パーソナリティ)
スマホで聴く場合
FM聴 for かつしかFM
https://play.google.com/store/apps/details?id=air.katsushikafm&hl=ja …
PCで聴く場合
http://www.simulradio.info/
関東→かつしかFMを選択

・・・・・・・・・・
いろいろあってカニまみれ
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