タグ:ひとりごと ( 278 ) タグの人気記事

あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願い申し上げます。

d0149411_1595455.jpg

すっかーんと日本晴れ
良い年になりますように。

はばたきましょう!
[PR]

by sibamataumare | 2017-01-01 15:10 | ひとりごと

怒濤の取材と執筆の日々が一段落した。
ほっとした。

d0149411_21193215.jpg

気がつけば、ブログは6月で止まっていた。
「本業が終わるまで書いてはいけない」と自分を戒めていたら、
いつのまにか3ヶ月が過ぎていたのだ。
驚いた。

息継ぎ無しで頑張りまくったら、3km潜水で泳いでました、みたいな感じ。

ああ、だから渾身のあの講座もこの催しも全てご紹介する前に終わっていた。
また、いろいろ書きます。

といっても、明日からまた次の仕事だ。
さあ、行くぞ!
本当に好きなんだなあ。



で、虫の声が聞こえる。

ちょっと前まで喧しい蝉だったが。
[PR]

by sibamataumare | 2016-09-25 21:21 | ひとりごと

どれだけご無沙汰したことか。
しばらくぶりに書く。

d0149411_1859100.jpg

ゴールデンウィークぐらい遠出するものかと決めたら、
案外使い勝手の良い連休であることに気づいた。
とにかく、大掃除だ。
おせちを作らなくて良いし来客はないし洗濯物はすぐ乾くし何より心地良く、
年末よりずっとはかどる。

実は仕事の資料が文字通りに山積みの「開かずの間」がある。
家族は誰も近寄らない。私が夜な夜な資料を探して掘っている。
これを切り崩す事にした。
分厚い村史、町史、地方出版本、地域本。これらは宝もの。
それから取材で集めた資料やパンフレット。
さらに各地の図書館でコピーしまくった資料の数々。
講座のレジュメ、地図や古地図に何だかかんだか・・・・・。

うわぁ〜っ!

やっと床が見えて来た。
連載や企画取材、書籍の執筆、講座に講演、
ワークショップにテレビ企画やら何やら。
1年分の山は手強い。
でもそれだけ好奇心わくわくの楽しい日々だったのだと、
改めて感じ入った。

というわけで、連休明けから再び旅と歩きまくりと取材と調べものと執筆の日々で、
どうせまた次の山。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・カレー
・ぬか漬けのキュウリとカブ

冷蔵庫の半端な野菜や食材でカレーを作ってくれた。
もちろん夫作。
ぬか漬けもしかり。
美味、感謝!
[PR]

by sibamataumare | 2016-05-04 01:09 | ひとりごと

先日ご案内した通り、今年もかつしかFMの「3. 11特集」におじゃました。
パーソナリティのささきけんじさんにお声かけしていただき、
何やら毎年恒例なのだが、年ごとに思いも変わることも感じた。

d0149411_0243625.jpg

「どうしてる?」
ラジオでのネタ探しという下心もあって、
久しぶりに被災地の友人に電話した。
津波で大被害を受けた町で、
誰よりも早くから頑張って頑張って頑張り続けて、
明かりを灯し続けた夫婦だ。
どれだけの人が、その灯に慰められただろう。

すると、震災直後よりずっと元気無い声で、
伴侶が体調を崩しているのだといった。
長い長い付き合いなのに、
このところはすっかりご無沙汰していたくせに、
こんな時だけ連絡した自分を恥じた。

ラジオでいいそびれたことがある。
「頑張らなくていい生活をできる日が、一日も早く訪れますように」
気がつけば年がら年中、私たちはそんなに頑張って生きている訳ではない。
それが実は、とても貴重な瞬間なのだと、改めて思い知らされた、
5年目の春。

ご回復をお祈りしています。




.
[PR]

by sibamataumare | 2016-03-21 00:25 | 日本中ぶらぶら

ああ〜! さっぱりした。
原稿書きも校正も全部全部一段落だ、
コタツの上で踊りたくなってしまう。あなめでたや。

d0149411_2329938.jpg

といっても何のことはない
明日から次の仕事が始まるだけなのだが、
それでもやっぱりとてつもない充実感。
(あ、担当の方々、いつもお手数をおかけしています)

気がつけば仕事だけじゃなくて、
洗濯だって料理だって食べることだって寝ることだって起きることだって、
済ませた次の瞬間からまたその次のことが始まるわけで、
人間、だからずっと生きてるんだろうなあ、なんて思ったりして。

今日なんてギリギリの時間にカフェでパソコン打ちまくっていたら
お隣の人もすごい勢いで、まるで狂気の連弾って気迫だった。

ともあれ、明日からまた歩くぞっ!
取材しまくれて原稿書きまくれることに感謝感謝だ。
と思いきや、春の嵐が来るらしい。
なのに次のロケ地はあろう事か雪の予報。

何だかもう訳がわからんが、今日は寝るっ!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・カツオのカルパッチョ?
・ラム肉と茹でキャベツ
・モヤシと卵と肉炒め
・菜の花とホタテ和え物

おなじみ夫の力作で元気が蘇る。
感謝!
[PR]

by sibamataumare | 2016-02-12 23:32 | 地面すれすれ

2016年が良い年になりますように!

d0149411_22464948.jpg

旧年中は、本当にいろいろな方々にお世話になりました。
しみじみ感謝。
そして
今年も行きますっ!

誰もがのびのびと生きられる、温かな世の中でありますように。
[PR]

by sibamataumare | 2016-01-01 22:52 | ひとりごと

暑くてうだうだしているうちに、8月も後半になってしまった。
つまり「散歩の達人」も次号が発売になってしまったのだ。

d0149411_058349.jpg

で、書きたかったのは、もはや前号となった9月号。
「東京百景」特集だ。
いろんな「東京」が、どっさり詰まって面白い。
私たちももちろん関わらせていただいたが、
本を送られてきて初めて「あ、巻頭だったのか」と驚いた。

「『なつかし』の東京は、若いライターにはわからないから」と担当k氏。
はいはい、そうでございましょうよ。
でも楽しゅうございました。やっぱり知らないことがたくさんあるのだ。東京は。

ということで、バックナンバーもよかったらどうぞ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・まぐろトロロ
・ソーセージ炒り卵
・ポテトサラダ
・なめこと大根の味噌汁
・イカとネギのバター炒め
・ご飯などなど

冷房無し暮らしでも夏バテしないのは、
夫作の栄養たっぷりご飯のお陰。
つくづく感謝。
[PR]

by sibamataumare | 2015-08-24 01:01 | 東京ぶらぶら

うちの子がまだ小さかった頃、瀬戸内海を旅した。
船は島と島の間をすり抜ける。

d0149411_057179.jpg

あるひとつの小さな島を指差して、私は言った。
「あそこには、ウサギがたくさん住んでる」
「なんで?」
ちょっと言葉に詰まったが、聞きかじりの話をした。

「その島では戦争中に毒ガスを作っていたんだって。
でね、毒ガスが漏れると人間も危ないでしょ?
だからまずウサギで危険かどうか試したらしいよ」
「ウサギさんはどうなるの?」
「死んじゃう」

それからこの子は、こんな事もどこかで聞いてきた。
「戦争中、最初は若い男の人だけが戦争に行ったけど、
最後は45歳でも連れて行かれたって。
だからあなたたちのお父さんも、その当時だったら戦争に行ったはず」

こんな話を聞いた日の夜は、
この子は必ずしくしく泣いた。
「せんそう」という名の、何だかわからないけど
ものすごく恐ろしいものに怯えた。

どんな思いつきで慰めても体の震えは止まらない。
なのに、ふと口をついて出たこの言葉だけは、
深い意味はわからないなりに幼い心をも解きほぐし、
いつしか子はすやすやと寝息をたてるのだ。

「大丈夫。日本はね、絶対に戦争をしないって憲法で決めてあるから」。

当時も今も、相変わらず私は政治には無頓着なのだが、
私たちは絶大な安心感の中で暮らしていたのだと、その時初めて気づいた。



(注:現代のウサギは戦後にもたらされたらしいです)
[PR]

by sibamataumare | 2015-07-16 01:01 | 地面すれすれ

このところ、お知らせすら書きそびれる日々だった。
日本橋と八戸と武蔵御嶽山と吉祥寺と能登半島を駆け回っていたのだが、
これはまた後ほど。

d0149411_18405493.jpg

またまたお知らせ。
今夜(正確には12日深夜)の1時30分頃から、かつしかFM311特番で対談します。
よろしかったらどうぞ。
パソコンからも聴けるそうです。

でもなぜか私のパソコンは嫌がっている。涙。


『24時間ラジオ~受身から行動の防災』
佐々木健二:メインナビゲーターコーナー
3/12(木)深夜1:30頃~早朝4:00
・福島県南相馬レポート(福島第一原発の脇を通過してみた他)
・原発事故直後、最初に動いたのは建設業者
・いきなり災害放送局のパーソナリティになる訓練
・江東デルタの水害の危険性について
・漁師たちの知恵をこれから来る災害に活かす他
ゲスト
上田昌文氏(NPO法人 市民科学研究室)
眞鍋じゅんこ氏(ライター)
丸山美貴(大学生が、防災ラジオ始めました。パーソナリティ)
スマホで聴く場合
FM聴 for かつしかFM
https://play.google.com/store/apps/details?id=air.katsushikafm&hl=ja …
PCで聴く場合
http://www.simulradio.info/
関東→かつしかFMを選択

・・・・・・・・・・
いろいろあってカニまみれ
[PR]

by sibamataumare | 2015-03-11 18:41 | 催し物情報

まずは、東日本大震災で亡くなられた方々へのご冥福をお祈りして。

あれから、もう4年も経ったのだなあと、
夫婦でちょっとしみじみしたのが、
奇しくも当時と同じ特急列車内だった。

d0149411_9275254.jpg

不思議なことに、この4年間のうち3回は、
この時期を北陸で迎えている。
そこに向かうのが「ほくほく線経由」の特急列車だ。

当日もやはり若狭湾岸にいて、夕方のホテルでテレビに釘付けになった。
帰ろうにも、今度は新潟県に大地震が起きて、列車が止まった。

昨年も今年も能登に行った。
前回は行きに、「強風のため」長時間停車し、
特急の連絡ができず、能登半島へは各駅列車でトコトコ行った。
今回も帰りがけに「強風」のため、長時間停車した。
何かと時間通りにいかない、のどかな列車だ。

のどが乾いたので通りかかりの車掌さんに、車内販売は?と尋ねると、
途中駅で降りてしまったという。
じゃあ、自動販売機は? と聞いたら
車掌さんは困ったような小さな笑顔で
「ないんです。もうあと3日ですし。すみません」と頭をぺこりとさげた。

あっ、

この特急、終わるんだ。

そして3月14日、北陸新幹線が開通する。

随分遅れて雪国の小さな駅に到着すると、
地元っぽい旅行者たちが降りた。
ぼんやり照らし出されたホームには、雪が積もっていて、
でもおばさんたちは、大きな荷物を抱えながらも転ぶ事なく黙々と歩いていて、
ホームの端には小さな除雪機が置いてあった。
この辺も、4年前には随分怖い思いをしただろう。


新幹線はこの路線は通らない。


4年前のこの路線での帰りしな、ようやく通じた家族からの電話で
「東京の店には何もなくなってる!」と聞いて、
車内販売で駅弁とお茶を取りあえず家族の人数分買い込んだ事を思い出した。

そして終電近くを乗り継いでようやくたどり着いた震災翌日の東京は
何だか不安で体験した事のない淋しさだったことも、
同じ経路を辿りながら蘇った。





[PR]

by sibamataumare | 2015-03-11 18:32 | ひとりごと