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わわ、もうすぐ師走だ。
生暖かい日が続いたのでうっかりしていた。

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ところがこの暖かさは、農家の方々には困ったものらしい。
「大根が乾かないのよ」と、深いため息をついていた。

東京湾の出口に近い三浦では、
冬場、浜辺に大根がずらっと吊るし干しされるのが風物詩だ。
くねっと曲がるようになった大根は、農家の庭先でたる詰めされ、
やがてたくわんになる。

で、これを見に行きます。
それから三崎や城ヶ島をぶらぶら歩いて
もちろんマグロもいただきます。

東京湾岸あるき 陸から海から今むかし講座
そんなわけで今回は「三崎でマグロとたくわんを買いに」

よろしければおいで下さいませ。



日時:2015年12月5日(土)
お問い合わせ:風カルチャークラブ 0120−987−358

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夕べは久しぶりに、歩き回らず室内でスライドトーク。
「眞鍋さん、日本各地で「暮らし」の魅力をどう探っているの?」でした。

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ご参加下さいました皆様
ご協力下さいました皆様、
こうした貴重な場にお声かけ下さいました主催の市民科学研究室の上田さん、
本当にどうもありがとうございます。

実は「あ、これ本当は対談だったんだ」
「参加者の皆さんともガンガン意見交換する会だったんだっけ」
と、後から思い出した。
が、うっかり例の如く一人で喋りまくってしまった(反省)。
恐らく知ったかぶりのことも多く、
考えてみれば専門の方やご存知の方々にご指摘いただける
大切な場でもあったはずなのに
誠に失礼しました。

でも今まで訪れた村や町や都市やいろいろなところで見たものや、
お会いした方々への思いがどっとあふれて、楽しくなってしまいました。

どうもありがとうございました。本当に。

そして今日からまた町を歩き、旅を続けます。
自分の好奇心を満たすために、あと800年ほど。
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11月27日(金)の午後6時半〜9時頃、スライドトークをします。
題して「眞鍋さん、日本各地で「暮らし」の魅力をどう探っているの?」
よろしかったらおいで下さいませ。

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私と夫は、2人でずっとずっと旅をして、
「人の生活」を記録し続けています。
もちろん表向きは、
取材であったり講座の準備であったりすることも多いのですが、
それ以外にもいろいろな所に図々しくおじゃましまくってきました。
訪れた先の方々は、深く広く、
本当にいろんなことを見せて下さり、教えて下さいます。

これを少しでも「100年後の人のために残したい」
そんな一心で勝手に頑張っている訳です。

歩いても歩いても、話を聞いても聞いても、
本当に知らないことだらけ。
「人の生活」は本当におもしろいです。

お問い合わせ:NPO法人市民科学研究室HP
場所:光塾 東京都渋谷区3-27-15 光和ビルB1 
日時:2015年11月27日(金)18:30~21:00
参加費:1000円
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本日11月14日(土)は、鋸山に行くはずでしたが、雨天で中止となりました。
ご参加予定の方々、お世話になる予定だった地元の皆様、
本当に申し訳ございませんでした。また4月以降にぜひ開催したいと思います。

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いつもなら、「何が何でも開講!」。
今までの記録では「大人1名子ども1名」の参加者に
私たちスタッフ4名という豪華な講座すら開講しました。
が、やはり鋸山講座では足場の悪い山道もあり、それを避けると面白み半減以下、
かといって皆様に辛い思いをさせても、と苦渋の選択でした。

といっても実はこの道、かつて女達が鋸山で切り出した思い石を運んだ道なのです。
改めてすごいなあ、としみじみ思いました。

という訳で「東京湾岸あるき講座」、またぜひおいで下さいませ。
美味しい寄り道ももちろんございます。

そして12月5日(土)には、「三崎にマグロとタクワンを買いに行く」講座です。
こちらは雨ニモ負ケズ行きますっ!

どうぞよろしくお願いいたします。


お問い合わせ:風カルチャークラブ 0120-987-358
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久々に、「全然歩かないでしゃべるだけ」の講座です。
あ、スライドトークなので夫・鴇田康則も参加、
写真もたくさんご紹介します。よろしかったらおいで下さい。

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で、内容ですが、
タイトルは
「眞鍋じゅんこさん、日本各地で「暮らし」の魅力をどう探っているのですか?」
です。

下記の紹介文ですが、お褒めいただき過ぎてます。
主催者で進行役の上田さんは長年の友人。本当に引き出し大量の面白い方です。
そんな訳で、どうぞよろしくお願いいたします。

お問い合わせ:市民科学研究室 03-5834-8328
開催日時:2015年11月27日(金)18:30~21:00 
参加費:1000円(要予約)
お申し込み:市民科学研究室HP


●進行役の上田(市民研・代表)より

眞鍋じゅんこさんは、写真家の夫鴇田康則さんと2人で国内外を旅しながら、30年にわたって、市井の人々の暮らしを記録し続けているライターだ。女性版・宮本常一と言っては大げさかもしれないが、少なくとも私の周りには、これほどくまなく日本国中を歩きまわっている人は、いない。自宅出産体験を綴った『産む快感』はアジアの民衆のなかに受け継がれてきたケアへの視座があるし、過疎地ばかりを巡り歩いた『ニッポンの村へゆこう』では、表層的な近代化を突き破る「地味すぎて贅沢、古すぎて新しい、村の底力」を発見している。『中古民家主義』もまたしかり。読んだ者は、近所の変わり映えのしない街路や家屋に、それらが生き延びてきたことの息吹を感じるようになるだろう。『うまい江戸前漁師町』では、東京湾が「単位面積当たりの水揚げ量が世界有数の漁場である」という驚きの事実を告げ、その成り立ちと行く末を考える......。この講座では、「生活」「歴史」「もの」のとらえ方・掘り起こし方、疑問や好奇心を発見につなげる取材のすすめ方といった、眞鍋流のワザを、これまでの取材の実例に即して浮き彫りにできればと思う。
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そうそう、散歩の達人だ。
いつも発売日の21日あたりに全然間に合わず、失礼。
今回は、素晴らしい方にお会いした。95歳の現役彫刻家だ。

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いや、絵画から書、仏像のみならず寺のお堂からあれこれまで造ってしまう。
エネルギーたるや凄いのだ。その名も三橋國民さん。

ああ、私たちもこれから何十年もやって行けるではないか。
何だかそんな気にさせて下さる御仁なのだ。

というわけで、ご笑読下され。
町田の自然や農業体験も面白いので、それも書いたわ。
写真はもちろん95歳よりずっと若手。
どろんこ三昧の冒険遊び場も痛快だった。

ちなみに三橋さんが手がけた芝・増上寺のお堂、
たまたま11月のNHK文化センター「商店街・門前町今昔散歩」講座で訪れるので、
特別に拝観させていただくことになった。
これも楽しみ。
よろしかったら、こちらもどうぞ。

元気出る。


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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・鶏肉のフライ
・豚肉の立田揚げ
・トマトとブロッコリー炒め
・かぼちゃスープ
・新米ご飯

唐津から友人が送ってくれた野菜とお米が美味。
もちろん夫作。
感謝。
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