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「雨」の予報は確かに時折当たったが、
皆さんのの熱気と笑いで、雨雲もずいぶん遠慮気味だった。
「東京湾岸あるき講座/鶴見線編」は、本日無事終了。面白かった。
まずは、うどんツルツルお疲れさん。

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いつも思うのだが、ここの講座を受講される方々は、
本当になみなみならぬ好奇心の持ち主揃いで、
私たちは皆さんで歩いているのが、講座一番の楽しみだったりする。

今日も鶴見線という、電車の扉が開く度に、
駅毎に全然違う非日常空間を、思う存分楽しんだ。
夫と2人で歩くのとはまた違った目線が面白くてたまらないのだ。
だからこの日を一番楽しみにしていて、一番楽しんだのは、
紛れもなく私たち自身なのだろう、と、興奮の余韻を味わいながらふと思った。

ぞろぞろと訪ねていっては、貴重なお話を聞かせて下さいました地元の皆様、
ご参加下さった皆様、
ぎりぎりまでお手数をおかけしっ放しのスタッフの皆さん、
のりさん、
本当にどうもありがとうございました。

東京湾岸、またぐんぐん好きになってしまいました。

次回は7月12日(土)。
今度は湾岸を漁船で海から眺め。時には上陸したり、潮干狩したり

これまた全くオリジナルで充実の一日です。
どうぞおいで下さいませ。

お問い合わせ風カルチャークラブ 0120−987−553
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by sibamataumare | 2014-06-28 21:05 | 催し物情報

東京湾岸は100年間で9割埋立てられてしまったが、
その創成期ともいえるのが、
実は鶴見線沿線だ。

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「都会のローカル線」と呼ばれ、ある方面では根強い人気を誇るこのJR線。
沿線住民と工場等の通勤以外、他所者にはほとんど用事のない電車だ。
ましてや工場が休みの週末等、ガラガラかと思いきや、
結構な人が「乗りに」来ている。

そういう私たち夫婦もだいぶ好きで、数年に一度は訪れる。
もっとも私たちは一応「人の生活を記録する」というお題目があるので、
「乗る」だけじゃなくて、駅から町へ降り立っては
とにかく歩き回る。歴史も調べまくる。

国道駅は、駅舎自体が魅惑の建築物で、お、いるいる。
カメラを構える人たち。
かつては臨港デパートとして賑わった。
「こっち側には米屋があったけど、それもやめちゃったね」
と、旧東海道側で近所の人が教えてくれた。
で、今は少しだけ商売をする他は、しもたやになっている。

この旧東海道沿いは、朝のうちはいきなり魚市場になっちまう。
寿司屋や料理屋の調理人が仕入れに来るのだが、
随分店が減ったなあ。
でも顔見知りの店は健在だ。

「早朝から仕事だからナイター中継なんて見らんないよ」といいながら
煙草をふかしていた貝剥きのおじさんはもういない。
剥いた貝殻が一面に敷き詰められた「貝殻海岸」の曖昧な空間は、
「貝殻公園」として整備され、柵に囲われてしまったが、
水辺に降り立つとやっぱりいい景色だ。

以前、この風景を子安の漁師さんに船から見せてもらったこともある。
町も徐々に変わっていくのだなあ、と、歩くたびに実感する。

安善も好きな駅で、コンクリート製の住宅は数は減ったがまだまだ健在だった。
煙草屋のおじさんは、今は店を開けたり閉めたり。
駅から東へ行くと石油タンク群で西へ行けば沖縄街。
工場労働者として大正時代から、沖縄出身者が多く住んでいる。
「生まれ育った那覇よりこっちのが、いろんな地方の沖縄方言が聞こえますね」
と、沖縄食材店のお兄さんはいう。
でもって、沖縄料理も美味だ。
ゴーヤチャンプルー,好きだなあ。

海に面した海芝浦駅は相変わらず心地よい。
脇の公園が思いきり綺麗になっていて驚いた。
電車出発までの20分ほどを、ベンチに腰掛けてつばさ大橋を眺めて過ごした。

鶴見線に乗る事自体も面白いが、
ひと駅ごとの町の様相がそれぞれに個性際立っているのがまた面白い。
何しろ、ひと駅ごとに魚市場だの沖縄街だの工場街だのと、
全然違う非日常感を味わえるのだ。

明日、6月28日(土)に、東京湾岸講座鶴見線編を行います。
よろしければおいで下さい。

お問い合わせ:風カルチャークラブ 0120−987−553





追記・以前の日記で往年の貝殻海岸写真を見つけた。
 2008年6月3日に書いたものだが、以前はこんな感じだったのだ。
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by sibamataumare | 2014-06-27 06:28 | 日本中ぶらぶら

梅雨の晴れ間は気持ち良いもんだ。
おかげで商店街・門前講座「中野」編その2もつつがなく終了。
楽しかった。
まずは甘いもんでひと息。

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中野サンモールはアーケード街の中に100余店が軒を連ねるが、
昔からの個人経営店は、そのうち2割。
その店々をのぞいて歩いた。
総菜屋、甘味屋、瀬戸物屋、タバコ屋・・・。
やっぱりおもしろい。

そして中野ブロードウェイで
興奮も頂点に。
いつ回ってもおもしろい場所だ。

お忙しい中、貴重なお話をして下さいました両商店会の理事長様、事務局長様。
為になるお話を聞かせて下さいましたお店の皆様、
元気にご参加下さいました受講者の皆様、
スタッフの皆さん、
本当にどうもありがとうございました。
またどんどんおじゃましたくなりました。

そして来月の「商店街・門前さんぽ」講座は、銀座編。
もちろんただ老舗めぐりではない面白さです。の予定。
来月からのご参加も可能ですので、どうぞおいで下さいませ。

[お問い合わせ]
NHK文化センター
第一金曜日 横浜教室045−224−1110
第三金曜日 千葉教室043−202−7231
現地集合・解散ですので、どの教室でもお申し込みできます。

そして8月8日(金)には、
青梅市の武蔵御岳神社に遠征
です。
宿坊で御師さんのお話をうかがい、御師料理もいただきます。
こちらもまだ若干名お申し込み可能です。

NHK文化センター 横浜教室

いずれも準備する私が楽しくて楽しくて、の講座です。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・豆かん
・シュウマイ
・いなり寿司とのり巻き
・赤飯
・おかず諸々(夫作)

中野でいろいろつまみ食い。
そして家では夫の夕飯。
美味。
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by sibamataumare | 2014-06-20 21:58 | 催し物情報

前から拙ブログをご覧下さっている方は、ご存知かと思うが、
これでも台所に長々と立つ事がある。
大抵は、生命維持に全く必須ではないジャムだの保存食だのだが。
しかも家族には「調理というより実験」呼ばわりされてもいるが。


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ま、そんな訳で、この季節恒例のマーマレードである。
いや、もう少し早めに作るべきではあった。
友人から立派な夏みかんを、相当前にたくさんいただいていたからだ。

ところがこのところ、随分と忙しかったらしい。
私の段取りの悪さから、マーマレードには2日間かかるのだが、
この2日の余暇がもうずっと取れないでいた。
その間、皮が固くなってしまった夏みかんを、
せっせと私が食べてしまったので、今年のマーマレードは随分少ない。

そういえば、今年はイチゴも作っていなければ
去年はいちじくも作らなかったことを思い出す。
例年、その果物の生産地に押し掛けるほどの入れ込みようだったので、
ジャム作りに何日かかったのやら。

随分、仕事をしていたのだ。案外。

そのため、勘が掴めず、ミカンは団子状にかたまりになるわ、
やたらこげるわ、その度に鍋底をこするわで、
へとへとになってしまった。

しかし、3日がかりでようやく完成したマーマレードは、
自分でいうのも何だが、やはり美味だ。

もうじき、杏の季節だ。
これは結構手早く作れるので、今年は何としても時間を作って絶対作るぞ! 
などと思いながら、濃い紅茶を淹れて、
バターとマーマレードをたっぷり塗った食パンにかじりつく。

そうそう、梅シロップも少々作った。
すぐにシソジュースの季節もやってくる。
暑くなるなあ。

夏は、これらのジュースに加え、各種手作りジャムも、
水に溶かして飲み物にしてしまうのが、我が家の秘密なのである。

ちなみに写真は別物。こんな気の効いたことはしない。
催し物情報以外の日記すら、久々だ。
という、つかの間のひといき。


・・・・・・・・・・・・・・・・・
そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・マーマレードとバターのサンドイッチ
・ハムとリーフレタスのサンドイッチ
・トンカツ定食

台所にこもり過ぎて、つい外食の本末転倒。
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by sibamataumare | 2014-06-11 00:43 | 食べもの

大雨だ。肌寒い。でもよく寝られた。
こんな日に何だが、というかこんな日を予想して本日は全部屋根付き
「商店街講座〜中野サンモールとブロードウェイ編」だった。
面白かった。
まあ、コーヒーで一息。

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中野駅北口周辺は最近再開発されて何だか近代的になったが、
実は江戸時代には生類憐みの令によって広大な犬小屋だった場所。
それが今度は陸軍になって警察学校になって・・・・・。
その脇では昭和初期から着々と商店街が築き上げられて来た。
それが中野サンモール商店街と中野ブロードウェイだ。

ご存知、中野ブロードウェイといえば、サブカルチャーの聖地でもある。
それがまたまた面白い。
魚屋や肉屋に占い師が並び、まんだらけにメイドカフェに診療所。
もう何でもありのすごい所で、今や世界中からお客がやってくる。

という訳で、またまた興奮のるつぼでありました。
それに美味しい店もいろいろあるのです。

お忙しい中、貴重なお話を聞かせて下さいました各商店街の理事長様事務局長様
それぞれのお店の魅力をたっぷり教えて下さいました各商店の皆様、
雨の中、ご参加下さいました受講生の皆様、
レジュメ作りや当日のいろいろにご協力下さいましたスタッフの皆様。
本当にどうもありがとうございました。
大雨だけに、感謝の気持ちもひとしおです。

中野編は6月20日(金)13時〜15時に、
もう一度同じ内容で開催
します。
お問い合わせ:NHK文化センター千葉教室 043−202−7231

そして、次回7月は銀座編です。
きっとまた、大雨か激暑日でしょうから、
涼しく快適な「デパートの秘密」歩きをお楽しみいただく予定です。
(もちろんデパ地下も!)
そして7月だけは昼食付きで集合時間も早めです。

6月・7月からの入会も可能ですので、どうぞご参加下さいませ。
この講座は下記教室の共催ですが、
現地集合・解散ですので、どの教室でもお申し込みできます。

(第一金曜日)横浜ランドマーク教室045−224−1110  
       川越教室さいたまアリーナ教室
(第三金曜日)千葉教室043−202−7231・青山教室 



どうぞよろしくお願いいたします。




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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・エビシュウマイ
・豆かん
・カレーライス

講座中に商店街の美味しい店から調達
カレーは夫作の夕飯
どれも美味。感謝。
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by sibamataumare | 2014-06-06 21:43 | 催し物情報

うっかり発売日が過ぎてしまったが、
毎度おなじみ「散歩の達人」6月号が出回り中です。
今回の特集は「東京遺産」、これ結構面白い。
で、私たちの取材物件もあっちこっちに散りばめられています。
ご笑読下さいまし。

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今回私と夫が訪れたのは、パン屋と下宿屋、和風旅館に米軍ハウス。
それから東京湾岸のお勧めどころも少々。
夫は更にいろいろ写真を撮らせていただいてます。
何しろ、私たち自身が「遺産」化しつつあるわけで、
ネタはいくらでもあるわけで、一冊に入りきれません。

という訳で、雑誌や著書に書ききれない好奇心を、
ドカドカと注ぎ込んでいるのが、「講座」の数々です

ともすると、雑誌の企画1本分、いえ書籍一冊分ぐらいの取材と調査を重ねて、
受講者の方々と一緒に探検するのが楽しくてたまらないのです。
ある意味、とても贅沢なひとときなのです。

という訳で、「東京湾岸あるき講座」
よろしかったらおいで下さいませ。
私たちが特に興味津々で数十年来巡っているエリアです。
これから1〜2ヶ月に一度、ずっと歩き続けます。
このシリーズは、私と夫の2人でご案内いたします。

6月28日(土)都会のローカル線鶴見線を行く

7月12日(土)舟で海から新旧海岸線を眺めて潮干狩り

8月16日(土)富岡八幡宮の氏子区域を歩く

10月18日(土)浦安漁師町を探って歩く


お問い合わせ:風カルチャークラブ 0120−987−553
*ちなみにパンフレット表紙は、夫の写真です。
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by sibamataumare | 2014-06-01 00:39 | 催し物情報