<   2014年 05月 ( 4 )   > この月の画像一覧

以前、ちょっとお知らせしましたが、
長年講師を務めさせていただいている「風カルチャークラブ」で、
新たなる連続講座を始めました。
題して「東京湾岸あるき 陸から海から今むかし」

d0149411_22483172.jpg

これまでも東京湾の漁師さんに、様々な体験をさせていただく、
「通勤電車で行く漁師町」シリーズを開いていましたが、
これからは、それに加えて東京湾そのものを
海から陸から眺めて学んでゆこうという企画です。

恐らく7年後の東京オリンピックまでに、
東京湾岸は大きく変わってゆくでしょう。
それを静かに観察してゆきたいのです。

といいつつ、要は楽しい街歩き。
古地図と現代地図を見比べながら、
この海岸線がどのように変化したか、
人知れず、どんな風景があるのかを、探して歩きます。

まず第一回目は、6月28日(土)「都会のローカル線鶴見線を行く」
江戸末期から新田開発で埋立て始め、
以来大工業地帯として埋立てと開発が進んだ川崎・鶴見沿岸を走るJR線に乗ります。
これがもう、面白い!

第二回目は、7月12日(土)「舟で海から新旧海岸線を眺めて潮干狩り」
これまでも羽田空港の真下で潮干狩りを楽しみましたが、
舟からの東京港巡りも充実です。

第三回目は、8月16日(土)「富岡八幡宮の氏子区域を歩く」
門前仲町に鎮座するこの神社、江戸時代には海辺にあったのですが、
埋立てと共にどんどん氏子区域が広がりました。
今では東京港の埋め立て地の多くが、ここの氏子なのです。
ちょうど今年は3年に一度の本祭り。
祭礼と共に氏子区域の広がりを見て歩きます。

そして第四回目は10月18日(土)「浦安漁師町を探って歩く」
江戸の昔から東京湾有数の漁師町、浦安。
実はその4分の3は埋め立て地なのです。
元漁師さん方にお話をうかがい、かつての漁場だった埋め立て地も歩いてみます。

という訳で、張り切り過ぎてほぼ毎月開講になってしまいました。
どうぞおいで下さいませ。

お問い合わせ:風カルチャークラブ
0120−987−553



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・メカブとマグロのトロロ和え
・ニラ玉炒め
・キャベツと豚肉炒め
・キノコと大根おろしの酢の物
・ご飯

講座の下見に出かけて帰ってみると
夫手作りの夕飯。
至福。
[PR]

五月晴れとはこういう空のことをいうのか、な、本日、
恒例の「商店街講座」本郷編のその2が無事終了した。
おもしろかったまずはお汁粉をば。

d0149411_0314365.jpg

といってもこの紙コップは、東大受験当日に本郷商店街が、
受験生たちに無料配布したお汁粉入り。
現役東大生がその場で思いついた言葉を、数百人分書いている。
私が何となく手にした紙コップには
「あせるな」とあった。読まれてたか・・・・・。

ともあれ武家が土地の6割を占めたという江戸の町が、
明治維新後、堂変化してゆくのかをみるのに、
本郷はうってつけの町だ。
これを念頭に置いて、町を歩く。これが面白い。

加賀百万石の前田藩上屋敷から東大へと変化したものの、
近所の商店さんたちも長年東大を温かく見守り、持ちつ持たれつの土地柄だ。

折しも明日から五月祭。
初々しい東大生たちが準備を頑張っていた。
新緑が美しい。来て良かった。


お忙しい中、貴重なお話をして下さいました商店や訪問先の皆様
ご参加下さいました受講者の皆様
スタッフの方々、
本当にどうもありがとうございました。
楽しい楽しい一日でした。
来月は、中野です。


3回目からご参加ご希望の方は、下記までご連絡下さい。
どうぞよろしくお願いいたします

(お問い合わせ)NHK文化センター川越教室 049−222−2010
[PR]

連休中、能登半島に行ってきた。
漁師町の祭り見物だ。
こりゃすごいわ。

d0149411_21562470.jpg

何に驚いたって、祭りそのものもだが、
完全に観光ではなく自分たちだけの祭りだという事実だ。

今でこそ大人も一緒だが、
そもそもこの祭り、かつては住民はほとんど漁師家庭という港町で、
男の子が中学生になると、俗にいう若衆宿に泊まり込んで
数ヶ月がかりで祭りの準備に明け暮れたとか。

そして町内毎に写真のような舟を出して、
港内や沿岸を練るのだ。
こうして少年たちは共同作業のしきたりや舟の操縦法、
海や神への畏れを叩き込まれるのだろう。

で、観光客はあんまりいない。
道中、立ち寄った金沢市の店で「能登半島の祭りに行く」というと、
同じ県民なのに、
同日に大々的に開催される別な町の祭りの間違いだろうと
わざわざ訂正して、道を教えてくれたほどだ。

それが何だか清々しい。

祭りが終わると、男たちは支度を始め、
長いイカ釣りの航海に出かける。

多分、賑やかだったあの港は静まり返る。





そうそう、この港で6月1日(日)に
「イカす会」が開催されます。
よかったら行ってみて下さい。
面白そうです。

お問い合わせ:能登小木港スマイルプロジェクト事務局
0768−74−0194


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・船凍イカの茹でたのや煮たの。
・刺身各種
・赤飯などなど

滞在中、漁師さん等の家や差し入れの数々で魚介のご馳走三昧。
幸せで美味。
地元の皆さんに感謝。
[PR]

by sibamataumare | 2014-05-13 22:07 | 漁師 | Comments(0)

いきなりヒョウが降ったり雷が轟き渡ったりしたが、
基本的には五月晴れの今日、
毎月恒例の「商店街・門前町講座」本郷編が無事終了。面白かった。
まずは一服。東大生御用達ウインナーライスをば。

d0149411_23291546.jpg

例の如く、商店を巡りながらお話を伺って歩く。
「へえ〜」と、私も思わず聞き入ってしまう興味深いお話の数々、
文人や坂道ばかりが脚光を浴びがちだが、
本当はもっともっと面白くて奥深い、大好きな町のひとつだ。

東大構内は案の定、新緑が美しかった。

来週もまだまだ本郷を歩きます
よろしかったらどうぞおいで下さいませ。
散歩の達人4月号でご紹介した物件の数々も訪れます。

お忙しい中、貴重なお話をして下さった商店や旅館の皆様、
おいで下さいました受講者の皆様、
スタッフの方々。
本当にどうもありがとうございました。

来月の新たなる町歩きに向けて、どんどん楽しい仕込み、始めます!
6月は中野です。
どうぞよろしくお願いいたします。


お問い合わせ先:NHK文化センター
   ・毎月第一金曜日開催ー川越教室049−222−2010
   ・毎月第三金曜日開催ー千葉教室043−202−7231



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・カステラとお茶
・ジャンバラヤとレモンティ

本格的長崎カステラを旅館のお座敷での座学中にいただく。
至福。美味。
[PR]