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この秋から新しい講座を担当させていただくことになりました。
お題は「商店街さんぽ」(全6回)です。

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実は、長年温め、仕込みをしていた企画でもあります。
偶然にも、同じ内容で声を掛けて下さったので、
嬉しい限り。

どうぞご参加下さいませ。
問い合わせ先
NHK文化センター横浜ランドマーク教室
045−224−1110
申し込み教室は横浜ですが、
毎回東京の商店街で現地集合解散の現場主義ですので、お気軽に。

あ、もちろんおなじみ東京湾漁師町講座も、本日仕込み済み。
詳細はまたお知らせします。
問い合わせ先 風カルチャークラブ 
0120−987−553

いろいろとどうぞよろしくお願いいたします。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・中華料理各種

お好みの小皿料理三品とビールで980円の店にて。
三人で行くと、テーブルいっぱいにとんでもないことになる、
ありがたい店
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by sibamataumare | 2012-08-30 23:37 | 催し物情報

実はこの頃、髪の毛の間からありが下りてくる。

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首筋に這うのを捕まえることもあれば、
腕を這っていることもある。
そんなこんなで、一日一匹は、ありに遭遇しているのである。
自分の体表で。

とうとう、虫が住むようになってしまったか。
やっぱり頭はもっと使わねばと、反省していたが、
今日、ようやくその秘密が判明した。

自転車置き場の横に生えた木に、
ありがどっさり付いているのだ。
私が自転車を取り出すたびに葉が触れて、
ぽろぽろと体にこぼれ落ちるらしい。

しかしありの奴め。
私の甘党をよく看破したものだ。
甘ったるい匂いでもするのか、
付いてくれば良い思いができると本能的に気づいているのだろうか。

ふんっ、このおやつはあげない。

*******************

そして昨日は美香ちゃんの葬儀だった。
緑の山々に囲まれたのどかな町、ここで育まれたのかと、
しみじみした。

式では佐藤氏は気丈で、
思いきり懐かしのお顔にも、お目にかかれた。
故人はとっておきの出会いの場を下さる。

ご葬儀後の花束をたくさんいただいた。
たおやかな白い花の数々。

合掌。



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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・チキンソテーひよこ豆ソース
・サラダ
・セロリのポタージュ
・自家製パン?とホイップバター
・コーヒー

このところ、身の濃すぎる日々だったので、
ちょっと奮発して(という程でもないが、柄ではない)
ランチはフレンチ。
たまには美味。
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by sibamataumare | 2012-08-29 15:25 | 地面すれすれ

せっかくだから、もうひとつ書いておく。
八戸から南下した時のことだ。

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by sibamataumare | 2012-08-24 22:29 | 日本中ぶらぶら

そういえば、7月13日の日記に「つづく」と書いておいて、
そのままになっていた。
私の悪いクセだ。失礼しました。

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この夏は地方への旅が多かった。
青森県八戸 福島県福島市 宮城県石巻 岩手県宮古 石川県七尾 静岡県静岡 神奈川県三浦半島 山形県の肘折温泉・・・・・。
あらま、随分行ったなあ。
その合間に東京での仕事。

その中でも、胸に響いたのが、東北沿岸行だった。
北茨城から岩手県宮古までの3泊4日、
そして八戸仕事の帰りに、再び宮古までの沿岸部を南下。
つまり、延べ4泊5日分の距離が、丸ごと被災地だという事実に、
改めて唖然とした旅だった。

福島第一原発周辺が立ち入り禁止のため、
もう一本内陸部の道を行ったのだが、
途中、以前訪れた村が無人だった話は前に書いた。

ようやく役場付近で見つけた人影に走りより、話を聞くと、
「ここは夜は立ち入り禁止区域になるのです。
私たちパトロール係とお巡りさんだけです、残るのは」
という立ち話が次第に、
「放射線量がもし低くなって、10年後に帰って良いといわれても
私はその時、70歳です。
それから開墾なんて・・・・、農家はもうお終いだあ・・」
といううめき声に変わる。そして
「あの日、避難して来た孫の手を引いて、野原やあぜ道を散歩させた
おじいさんが、『取り返しのつかないことをしてしまった』と、
後悔しています。よかれと思ってしたことなのに・・・」。
といって、声を震わせた。
見れば、顔は真っ赤で目を潤ませている。

こんな時、私たちは何と返事をすればよいのだろう。
しばし言葉を失った。

私たちが進もうとしていた峠道は、
「地元の人も通らない高放射線量」ということで、
急きょ福島市に宿を求めることにして、車の向きを変えた。

以前来た時には、美しい農村地帯だったが、
田畑は荒れ果て、家々は固く閉ざされて人の気配がまるで無かった。
車を降りても深呼吸をしていいものかどうか、
身がキュっと引き締まる思いだ。

ところがだ。
その茫漠とした風景の道をしばらく行くと、突如風景が一変する。
何と言うか・・・普通なのだ。

田には水が張られて青い稲が風に揺れ、
農作業をする人々の姿、店も開いている。
あれっ? と、目を疑う。
ここから隣町らしい。
つまり「この線からこっちは安全」なのだ。 

そういえば、県内ではつややかな青い袋にくるまれた除染土が、
行儀よくあっちこっちに並んでいた。
行き場がないそうだ。

この夜は福島市内に泊まって、
夜は山盛りの牛モツ各部位を焼いてたらふく食べた。
すこぶる美味だった。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは

・レバー炙り焼き
・牛モツ10種コース
・モツ煮
・ご飯

福島で入った店は大正解。
一頭買いするというこの店、1〜2人前2950円を三人で
とんでもない満腹感。
そういえば、内蔵を自分の腹に収める不思議。
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by sibamataumare | 2012-08-23 13:04 | 日本中ぶらぶら

かつて夫は、アフガニスタンに行っていた。
戦争取材だ。

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「でもさ、戦争って、いつでもどこでもドンパチやってる訳じゃない。
チャイハナではのんきなオヤジがお茶を淹れてるし、
ゲリラと山を歩いていると、峠でいきなり水売りのおばさんに出くわしたりする。
その日常生活を見たくて、通いたくなったんだ」

いつだったか、雑誌などには未発表のそうした写真で、
スライドトークをしたことがある。
彼の地のあまりの美しさに、目を見張ったものだ。

「戦争はやっぱり辛いな。仲間が目の前で死んで、自分のホテルが砲撃されて」
いつしか夫は、私ともっと平和な取材に移行していったが、
学生時代からの友人である佐藤和孝氏は、その道を極めていった。
夫のそんな話を聞き、私は当時、東京で日々気をもむばかりだったから、
佐藤氏とパートナーを組んだ美香ちゃんは、やっぱりすごいなあと思っていた。

私は戦争には行かないけれど、彼らが何をしたかったのかはわかる気がする。
「今、そこで起こっていることを記録して伝える」
その使命感だ。

ベトナムの少数民族地帯や、旧南ベトナム側の村、タイのスラム、
それから東京の山谷や横浜寿町といったドヤ街を訪れる私は、
「怖くないの?」と、聞かれることがあるが、
何が怖いのか、私にはわからない。
だって戦争でもないし。
漁船に乗ることだって、考えてみたら命がけだ。

とにかく「生活を記録したい」
その一心だ。
自己満足のおせっかいかもしれないが、誰かがそれをやらねば、
人知れず「そのこと」「その人生」は過ぎ去って行く。
100年後の誰かが、「おっ」とこの記録に目を留め、
何かを考えてくれれば、私たちはそれでいい。

佐藤氏たちと我が夫婦、
お互い最良の仕事相手、そしてパートナーに出会えて良かった、
なんて話もした気がする。
2人だと、みるみる世界が広がってゆく。

それを思うと、堪らないのだ。
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by sibamataumare | 2012-08-22 02:55 | ひとりごと

旅続きで、世間の動きに疎くなっていたが、
今朝、友人からの電話で、山本美香さんの訃報を知った。

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いつものように佐藤和孝氏と取材中、
シリアのアレッポで銃撃戦に巻き込まれたのだと、
佐藤氏本人が、ニュースで語っていた。
「敵が20~30m先から乱射を始めたので、散り散りに逃げた。
山本は自分の3m後ろにいたのに、見失った」

その声を聞くのも辛い。



ご冥福をお祈り申し上げます。




でも、個人名を報道されることもなく、
現地ではまた今日もたくさんの犠牲者。
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by sibamataumare | 2012-08-21 11:10 | ひとりごと

驚いたことに、青森へ行くとまだアンズが店頭に並んでいた。

もちろん買い込んで、
原稿書きの合間にまたあんず作りに精を出している。

ところが、この地方の人たちにとって、
アンズはアンズではないらしい。

この件については、また書く。
ジャム作りがまだ終わらないのだ。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・カレーライス
・キュウリのマヨネーズがけ
・せんべいチャンプルー(友人作)

シンプルに夏の夕食、夫作。
美味。

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by sibamataumare | 2012-08-16 00:49 | 食べもの

おかげさまで、トキワ荘関連のイベントは、
先ほど無事に終了しました。
面白かった。

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「トキワ荘の夏」という劇の演出家と俳優さんたちの対談で、
司会をさせていただいた。
演出家の竹内一郎さん、期待の新人漫画家役の頼三四郎さん、
浴衣姿が美しいマドンナ役の広瀬彩さん、
大物役の大川原直太さんと熱血編集者役の森源次郎さん、
貴重な興味深いお話の数々をどうもありがとうございました。

区長さんはじめ、区の関係者の皆様、劇団関係の皆様、
商店街の皆様、吉田さん、八百屋のおじさん、印刷屋さん、小出さん。

お暑い中を、本当にお疲れさまでした。
どうもありがとうございます。

チューダ飴が、相変わらず美味しい。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・焼きそば
・油そば
・チューダ飴
・トキワ荘まんじゅう
・サイダー

祭りの味三昧だ。
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by sibamataumare | 2012-08-04 23:59 | 催し物情報

今年も祭りの季節がやってまいりました。
そこで、トキワ荘です。

『子育て地蔵まつり×マンガの聖地まつり@トキワ荘通り』
豊島区の目白通り二又商店会・南長崎ニコニコ商店街(同時開催)18~21時

ここで私は、このお手伝いをさせていただきます。
☆山政マーケット会場(トキワ荘ミニ資料館)
 南大塚ホールリニューアル記念公演「トキワ荘の夏」作・演出/竹内一郎氏と
 主演俳優・頼 三四郎氏ほかによるトークイベント開催(19時~20時)
 司会・眞鍋じゅんこ(「散歩の達人」地元ライター)

どうぞおいで下さいませ。飲めます。

☆トキワ荘記念碑(花咲公園)前の屋台村
 トキワ荘名物「チューダー」、焼きそば、フランク、かき氷、
 ほかスペシャルメニューあり
☆ゲーム・夜みせが盛りだくさん!
 太公望(つり)ゲーム、虫ショップ前のゲーム、雑貨、生ビールなど

詳細は、下記をご覧下さい
トキワ荘通り
Yahooニュース


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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・ゴーヤと豚肉の炒め物
・かぼちゃの煮物
・青豆のスープ
・青唐辛子味噌と鶏肉と枝豆
・ご飯

以前、散歩の達人で取材させていただいた
桜台の「えんころ」にて
奥さんが中国医大出の専門家で、
夏バテ対策に、薬膳的見地からの献立
あっさり美味で元気出る

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by sibamataumare | 2012-08-03 06:04 | 催し物情報

この暑いのに、先日、またジャムを作っちまった。
近所の果物屋で、最後の最後のアンズに出会ったからだ。

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最近身に付けた知恵として、
予め土鍋に入れた実に砂糖をまぶし、数時間置くというのがある。
煮る前にすでに果汁がひたひたに出て砂糖も溶け、
果実は柔らかくなっているので、早く煮える気がするのだ。
暑い夏には相当助かる。

そして頂き物の黒糖を入れたら、だいぶクセの強い味になった。
そもそも、このアンズ自体、あっさり系の品種らしい。

以前は、自宅の木に成ったアンズを使っていたのだが、
今はないので、毎年店頭で見つけては購入している。
すると、いろいろあることに気づいた。

大きいのや小振りなの、赤く色づく香り高い品種があるかと思えば、
ほとんど黄色に近いものもある。

調べて行くうちに、
主要生産地は長野と青森であり、
それはリンゴと重なる寒冷地であることを知った。

しかも、青森のそれは、漬物にすると「梅干し」と呼ばれるが、
実はアンズの実であるのだと、とあるサイトに書いてあった。
???なのだが、今度彼の地を訪れたら探してみたい。

ご存知の方、教えて下され。
それはジャムにも適しているのだろうか?

でもって、原稿書き。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・うな重
・肝吸い
・漬物
.とりわさ

長年お世話になっている近所の鰻屋にて
いつかの丑の日に行ったら満席で、
「こんな日にウナギなんか食べに来ちゃ駄目だよ」と、
ご主人が調理場から声を張り上げた。
なので、再挑戦。
すこぶる美味。
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by sibamataumare | 2012-08-01 21:55 | 食べもの