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楽しかった。
続きはまたあとで。

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by sibamataumare | 2010-01-31 21:04 | 東京湾 | Comments(4)

さっき2〜3軒はしごしてきた。
疲れた。

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友だちが店をしめるという。
最後に皆で行ってみた。

私は飲みにいくというより、
たまに仕事帰りにちょいと顔を出すだけだったのだけど、
真っ暗な夜更けにポツンと灯る明かりや、
夏の暑い日にひんやりとした店でのひといきは、
何ともいい知れぬ安心感があって、
その友人夫婦の笑顔を見るだけで、嬉しくなったものだ。

あれが、もうなくなるのかと思うと、ちと淋しい。

実はもうひと家族が営む店も、
あと数ヶ月でしめるらしい。
そちらはちょいと遠いので、ササッとは行けないのが残念。

でも彼らが、これからまた違う人生を歩むのかと思うと、
それも何だか新たな楽しみだ。

長い付き合いの中で、
自分たちも彼らもいろんな局面を迎えては乗り越えてきた。

改めて考えてみると、店をしていようがいまいが、
どんな時にも友だちは友だちなんだなあ。
その人たちそのものが好きなんだなあ、と、
当たり前のことが、しみじみわかった。

さ、頑張ろうぜ。

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近所に週1日だけ開店する八百屋がある。
今日、初めて覗き、ついつい買い物をした。
古漬けタクワンと手作りこんにゃく、そして黒米餅。

どうやら北関東で八百屋をする若者が、
何かのご縁で出張してくるらしい。
地方の産直売店のようで、嬉しくなる。
私は上記のような地味な食べものが大好きなのだ。

で、早速こんにゃくを茹でてみた。
プルプルと湯の中で遊んでいるそやつを、
まな板で薄切りし、水にさらしてワサビ醤油でいただく。
うう、美味である。

その昔、山梨県の山村で、見知らぬおばさんの家に入り浸っては、
こんにゃく作りを手伝わせていただいたことがある。
こんにゃくいもをすり下ろし、これを大鍋に入れて火にかけ、
ずっとかき回し続ける。
こんなに手間がかかるのか、と、びっくりしたものだ。

古漬けたくわんとこんにゃく刺身、田舎っぽくて幸せである。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・こんにゃく刺身
・たくわん古漬け
・マグロととろろ丼
・ミートボール
・カキとネギのバター焼き
など

先日のカキは、バター焼きになった。
夫が作ってくれたマグロ丼の美味なこと。
至福の夕飯。

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by sibamataumare | 2010-01-28 19:03 | 食べもの | Comments(2)

昨日は、ひょんなことから家族で午後5時前に夕飯を食べてしまったので、
夜半になると家族は皆、お腹が空いた。
そこでカキを買った。
これをどうするか、だ。

ネギと一緒にバター炒めという手もあるが、
空腹具合はもう少し大だったので、
チヂミにしてみようと思った。

何となく小麦粉を水で溶いたが、随分と薄い気がする。
気を取り直して、
このネタに塩と醤油とゴマ油なんぞを入れてみる。

ネギをしゃかしゃか大量に斜めに切って、
カキと共に、小麦粉ネタにザザッと入れて、
フライパンの油をニンニク片で香り付けして、
カキネタを焼いてみた。

何だかブヨブヨしている。

ひっくり返したり皿に盛ったりする間に、
ブヨブヨはすっかり原型を留めず、
「ベロンとした何か」になった。

まあよい。
私たちはこれを、酢醤油でいただく。
友人宅で強力に薦められて、
思わず帰りがけにスーパーマーケットで買ってしまった
桃屋の「辛そうで辛くない少しからラー油 フライドガーリック入り」を、
ちょいとタレに混ぜてみた。

しかしこのベロン、なかなか美味ではないか。
皆、黙々と食べた。
文章表現が本業とはいえ、面倒くさいので詳しくは書かないが、
何ともいえない口当たりだ。

今日も、ひょんなことから夕飯を5時前に食べてしまった。
だからもしや、と思い、またカキを買ってきた。
我ながら家族思いな主婦の鏡だ。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・豚汁
・イカの一夜干し
・焼き鳥各種
・ご飯
・梅干し入りおにぎり 木更津の漁師さんの海苔で巻く

中途半端な朝食や昼食だったため、おやつ代わりにおにぎりを作ったら、
そのまま夕飯に突入。おかずがダラダラと増え続ける。

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by sibamataumare | 2010-01-27 21:44 | 食べもの | Comments(4)

今日は1日家で仕事をしていたので、
何とはなしに時折テレビを付けた。

そんな日に、ついつい見入ってしまうのが、
暴れん坊将軍だ。
何しろ、徳川の将軍さまみずから、
ばっさばっさと悪人退治をしてしまうのだから、
乱暴なことこの上ない。
でも面白いのだ。

ついでに夕方の水戸黄門もぼんやり眺めた。
いろんな黄門様を見てきたが、
これは何だか健康優良児っぽい。
由美かおるや助さん角さんのほか、
オプションがいっぱい付いていて驚いた。

でも本当の黄門様は、こんなに全国行脚などしていなくて、
一番遠くて鎌倉旅行だったらしい。
まあ、いいや、面白いから。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・ハンバーグ
・ニンジングラッセと粉ふきいもとキャベツサラダ
・ご飯とキュウリの漬け物

夫がワンプレートデイナーを作ってくれた。
お互いの仕事の合間に食す。美味。

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あ、気が付かなかったが、
日本人は年に一度、総ギャンブラーになっていたのだ。

お年玉年賀はがきのくじだ。
お陰様で、寅印の切手セットを2組いただいた。
しかも1枚は、お馴染み散歩の達人編集部からの年賀状だ。
何だか幸先良いではないか。

ところでこのところ、柴又に取材で通っているのだが、
1月はまだまだ正月気分なのか、参拝客がやたらと多い。
聞けば「寅年だから寅さんにあやかっているらしい」のだとか。
ほぉ〜、っと妙に納得。

寅さんは偉大だ。
とうとう縁起物に昇華していたのだ。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・鳥鍋

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遊びに来た友人が、ぎんなんを持ってきてくれた。
よく私なんぞが神社で拾った臭みが抜けないのと違って、
「銀杏」と立派に描かれた箱入りだ。
品種は「藤九郎」2L 愛知県産とある。
調べてみれば、銀杏の中でも最高級品らしい。
愛知県祖父江町がその主産地だ。

ゆきひら鍋で、ころころ転がしながらから煎り。
先発隊の家族がいうには「爆発した」とのことなので、
途中でかきっっと割って、また煎る。

煎り上がった銀杏は、緑色に透き通って、
何と美味なことか。

更に友人カップルが突如現れたこともあり、
急ぎ仕事を仕上げ中の夫も、
ついつい先日いただきもののどぶろくを出してきた。

鏡開きで干しておいたお供え餅を、かき餅に揚げ、
漁師さんが送ってくれた太刀魚の骨センベイも揚げて、
しばしひと息。

で、またお互い仕事に戻るのだった。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・卵掛けご飯
・ぬか漬け
・骨センベイ
・銀杏
・かき餅
・モンドールのチーズとライブレッド
などなど

何となくつまみっ放しの休日。

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by sibamataumare | 2010-01-24 20:24 | 食べもの | Comments(0)

昨日書いた海苔すき体験の漁師さんは、実は農家でもある。
行ってみれば、一見どうみても水田が広がる農村地帯だ。

しかし村はずれには、ちゃんと漁港があって漁船が並んでおり、
水田の間に点在する農家には、納屋の他に海苔作りの作業小屋が建っている。
中古民家主義的にも、かなり興味深い物件なのだ。

彼らは、この時期海苔作りに精を出す。
そして春の声を聞く頃に、海苔は終わり、田植えの準備。
春夏は農作業のかたわら海に出て、アサリ漁をして、
8月のお盆の前には、さっさと稲刈りを棲ましてしまう。

そして9月初旬に、目の前の盤洲干潟に竹竿をたくさん刺して、
海苔養殖の準備を始める。
働き者だ。

この集落では干潟ならではの昔ながらの養殖法が、今も生きている。
俗に「支柱柵」と呼ばれる手法で、
浅瀬に無数に刺した竹竿に、海苔のタネを付けた網を、
ハンモックのようにつり下げ、海中に沈めておく。
でも干潮時になると、網は空気中に晒される。
これが、旨い海苔を作る秘訣なのだそうだ。

漁師さんが目の前で作る海苔をつまむと、これまた香り高くて美味。
もちろん自分で天日干しする海苔は、また格別なんだけどね。

というわけで、1月31日の海苔すきツアーにおいでませ。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・野菜たっぷり挽肉カレー
・大根おろしとぬか漬け大根の皮の千切りとジャコ和え
・タコの甘辛煮

葛飾元気野菜はすごい。カリフラワーが洗面器ほどもある。
大分の漁師さんが下さったジャコも、友人がくれたタコの足も美味。
そして夫が全部作ってくれる幸せ。

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by sibamataumare | 2010-01-23 22:02 | 村へゆけ | Comments(0)

東京湾の漁師町ツアー・1月分が迫ってきた。
千葉県は木更津市の漁師さんに、海苔の作り方を教えていただくのだ。

海苔というのは、実は海藻のひとつで、
秋にタネを付けた網を海に浮かべて育てていく。
それを11月中旬から3月頃まで、冷たい海の中で刈り取るのだ。

今回は強風が吹かなければ、その養殖現場まで船で連れて行ってもらう。
浅い海一面に竹を垂直に刺し、
その間にハンモックみたいに網を浮かべた風景は壮観だ。
これは滅多に見られない。

この海、明治以降の100年間で9割が埋め立てられてしまった東京湾でも、
唯一残った完全な形の干潟、盤洲だ。
つまり東京湾の原初の姿が見える場所。

そもそも江戸時代には、海苔は目の前の東京湾だけで作られた、
江戸の特産物だった。
昭和37年に埋め立て事業に伴って廃業するまで、
東京湾の海苔は、質量共に全国随一だったのだ。
その当時の養殖法がまだ生きているこの地で、
その当時の手漉きで天日干しの海苔作りを体験させていただく。
これが旨い。

生海苔の試食も美味だし、
地元漁師たちが、仕事に持って行く「てっぽう巻」という
シンプルなのり巻き弁当の作り方も教わる。
これもまたまた美味なのだ。

どうぞお越し下さいませ。
防寒準備はお忘れなく。
何しろ「食べものは、こんなに苦労して私たちのためにつくって下さっているのだ」
を身を以て体験するツアーなのだから。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・揚げ太刀魚と大根の焼き干しだし煮物
・カブとカブ葉の味噌汁
・カブのぬか漬け

夫作の昼ご飯。美味。

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