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原稿を書き終えた!
爽快である。
なのでまたジャムをつくることにした。

いつもの果物屋さんで、いちごを眺めていたら、
いつものお店の方が、いちご解説をしてくれた。
彼はいちごに滅法詳しい。

ジャム用に小さいのを、というと彼は、
「あ、06番のがある。これ良いいちごなんだよ」と、
謎めいたことをいう。
確かに並んだ商品のうちの2箱分、表面の透明フィルムに、
小さな06のハンコを押したシールが貼られていた。
いちご作りが上手な農家の方が出荷した分なのだそうだ。
そんな暗号があったのか。

4パック買ったが、どうせ土鍋には3つ分しか入らない。
なのでコードナンバー06のいちごは、
そのまま胃袋直行の運びとなりそうだ。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・キハダマグロの血合い肉の竜田揚げ
・レタスとエビのガーリックサラダ
・かつおの刺身
・ご飯
・もやし味噌汁 など

血の滴りそうな血合いを見付け、どうしても食べたくなった。
鉄分たっぷりで、美味なのだ。

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by sibamataumare | 2009-04-30 23:33 | 食べもの | Comments(0)

「中古民家主義」の続きといっては何ですが、
「商店遺産」という連載を、夫と始めました。
東京の「そういえばあった、こんな商売」の店を、撮り歩いています。
どうぞご覧下さいませ。

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あ、散歩の達人です。

といいつつ、原稿に追われております。
ではまた明日。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・そば
・キュウリ差し込み竹輪マヨネーズ掛け
・いただきもののハヤシライス
・いただきものの胡麻おはぎ など

究極の簡単料理、そばと竹輪登場。
〆切が・・・・・・。
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今の私からは、想像つきがたいだろうが、
以前は、原宿だの六本木だのに事務所を構えていた。
当時、私の頭の中には都心部の鉄道網ががっちり暗記されていて、
どの駅のどの口から乗り換えれば、歩く距離が短くてすむかまで、
瞬時に思い描けたものだった。

それが今は何だかさっぱりわからない。
新しい路線が次々に増殖し、いろんな私鉄と乗り入れ、
地下鉄なのに急行だったり、
名前だけ一緒なのにだまされたかのようにやたら歩く乗り継ぎ駅だったり、
でも本当はこっちの階段で行けば、もっと近かったり、
途中で乗り換えた方が、早くて安かったり・・・・・・・・。

でも初めての地下鉄駅で、地上に出たときのまぶしさと風景の新鮮さは面白い。
もぐらがたまに地表に出たとき、こんな興奮なんだろうな、
などと、つい思ったりして。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・醤油ラーメン

出先で珍しくラーメン屋に入ってみる。
たまには美味。

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このところ、海辺に通っているが、海には良い季節がやってきた。
来月の海のお楽しみはすだて遊びを企画中。
千葉県木更津市の盤州干潟での1日だ。

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屋根付きの船で、浅瀬へ出て行く。
潮がみるみる引いて、船が砂地にポコンと置いていかれ、
次の満ち潮まで帰れない。
つまり沖合約1キロの海底を歩くことができるのだ。

天然アサリは、潮干刈り場のそれよりずっと大きい。
バカ貝が、どんなにアホっぽく砂地に生息しているかを
目の当たりにすることもできる。
船長によれば、海老を拾ってその場で甲羅を剥いてポイッと口に含むと、
それはもう旨いのだそうだ。

そんな海底の生態を観察したり、
すだての仕掛けの中に追い込まれた東京湾の魚を捕まえては、
海中に立てた台上のまな板で、
漁師さんが、さばき方教室を開いてくれる。

次の瞬間、それらは刺し盛りや船上で天ぷらとなって、
私たちのお腹に収まるのだ。
これ、本当にものすごくおもしろい舟遊び。

今回は平日で少人数なので、通常のすだて遊びではできない、
魚のことや干潟のこと、いろいろ勉強できそうです。

晴れるといいな。


【お知らせ】
次回の東京湾の漁師町講座ですが、
2009年8月13日(日)に、神奈川県横須賀の漁港から出航して、
「刺し網漁の追加ツアー」が決まりました。よろしかったらどうぞ。
お問い合わせは、風カルチャークラブまで。
0120−987−553


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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・マメカレー
・えぼ鯛の干物
・切り干し大根の煮物 
・玄米 など

冷蔵庫と冷凍庫の整理夕飯 でも美味なものばかりだ。
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by sibamataumare | 2009-04-27 23:45 | 東京湾 | Comments(4)

昨日からは、久しぶりに家での仕事が中心だ。
なので気分転換に、いただきものの夏ミカンでマーマレードを作った。
何でも友人の知り合いの家で実ったきれいなミカンだ。

ちょうど砂糖が切れたので、たまにはレシピ通りにグラニュー糖を買ってみた。
いつもは、もっと茶色い鹿児島の島々や沖縄産の砂糖しか家に常備していないのだ。

夏みかんの皮の内側を、どれぐらい取り除くのか、ちょっと考えた。
以前、すこぶる苦いマーマレードが出来てしまったので、
今回は、かなりスプーンでこそげとる。

で、レシピ通りにぐつぐつ煮込む。
でも何だかジュースのままだ。
不安になって、もっと煮込む。
およそ1時間も煮詰めた頃、家族はいった。
「砂糖って、冷めると固まる性質があるんじゃない?」
飴なんか、そういえばそうだ。

案の定、今日のマーマレードは、ジャムというよりは水飴に近い。
ついペロペロなめたりして。
でもちゃんとひと瓶分は、もうちょっと柔らかな時期に取り分けておいた。
自分の性格を知っているだけに、予防線も張ってある。付き合い長いからね。

マーマレードの完成後、その土鍋に湯を注いで紅茶を淹れた。
残りものマーマレードティー。
これも密かなお楽しみのひとつなのだ。
早速食パンにクロテッドとマーマレードを載せていただく。
うう、美味だ。いつもより苦みかクセが無い気もするが。

これから数日、原稿書きで慌ただしいので、あしからず。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・豚肉とタマネギ炒め
・キャベツとリンゴのサラダ
・玄米
・里芋とニンジンと大根といかげそ煮 など

夫と一日中家で仕事。交代で食事づくり

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by sibamataumare | 2009-04-26 22:51 | 食べもの | Comments(4)

昨日、タイトルだけ書いたところで、
ツアー関係に話が流れ、
訳のわからない日記になってしまった。
まあ、拙ブログではよくあることだが、お許し下され。

で、何を書きたかったかというと、
漁師さんにロープの結び方を教わったという話だ。
いつも彼らのロープさばきに惚れ惚れしていたので、
大層面白かった。

その漁師さんは、ヨットも教えているそうで、
べらんめえだけど、とても気が長くて教え方も上手だ。
「いいか、ロープだけ見るんじゃない、手の動きを見るんだよ」
だけどただ漠然と眺めているだけでは、
わかったつもりでも絶対に身に付かない。
「ああ、わかりました、なんて軽く言う奴は、絶対出来ないんだ」

指先がロープのどこを押さえているか、
手のどちら側にロープを回しているか、
手のひらを返したり手首をひねったり、
そんなところを、しっかり見据えて自分のものにしていく。
洞察力が試されているのだ。

「俺は親父のするのを見て覚えたんだ。いちいち教えてなんてくれなかったよ」

ドキドキしながら、私と夫も挑戦。
夫はこの手の洞察力は素晴らしく、すぐ覚えた。
私も苦戦したが、何とかできた。

「できたつもりが家に帰ると、これができないんだな」
と漁師さんは笑っていう。体で覚えろ。

何だか、とても大切なことを教えられた気がした。

今日は春の嵐。
ツアーが中止になったので、家で仕事をしながらマーマレードを煮た。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは

・えぼだいの干物
・イカの丸干しとネギとえのきのニンニクバター炒め
・里芋とニンジンと大根のイカげそ煮
・ワカメとネギの味噌汁
・ご飯 
・大根の漬け物(朝市にて購入)

取材先の漁師さんにいただいた干物三昧。
このところずっと海で買ったりいただき物魚介で、
海辺で暮らしている気分。

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by sibamataumare | 2009-04-25 23:32 | 漁師 | Comments(2)

今日も海辺だった。
おとといは晴天で凪だったが、今日は水面にちりめん状の細かなうねりがあった。
低気圧が近づいているのだ。
その海面に漁船が何艘も浮かんでいたが、
きっと皆、明日の分まで大急ぎで頑張っているのだろう。

明日は、低気圧が2つも襲来、大荒れらしい。

なので、明日の羽田ツアーは中止。残念。
漁師さんとも何度も連絡を取り合ったのだが、やはり無理できるレベルではなさそう。
何しろ、他の漁師は誰も漁に出ないというのだ。
お申し込み下さった皆さま、本当に申し訳ございませんでした。

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by sibamataumare | 2009-04-24 22:46 | 漁師 | Comments(2)

とある漁船に乗せてもらった。
網を引き上げると、カタクチイワシとその子どもであるシラスと、
シラスをエサにするイカが、一緒に入っていた。
漁師さんによれば、よくあることらしい。
考えてみれば、そりゃそうだ。
生態系の一画を、目の当たりにしたわけだ。

「きゃー、おかあさ〜ん、助けてえ!」
「早く逃げなさい!」
「うはは、旨いガキどもだなあ、待てえ」

なーんて、あんまり早起き過ぎたせいか、あらぬ妄想を抱いたりして。
卵で産まれたシラスとイワシ母さんは、お互いの血縁はわかるんだろうか。

何にせよ、これらをまとめて文字通りに一網打尽、舌なめずり。
この生態系の頂点にいるのは、私たち人間なのだということを、
改めて実感した。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・シラス丼

春の味覚。美味。

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by sibamataumare | 2009-04-23 20:03 | 漁師 | Comments(4)

先日、湘南の朝市に行った。
「アジが旨いよ。この季節は最高だ」
というベテラン漁師の言葉に、思わずアジをたくさん買い込んだ。

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家で夫が、刺身やなめろう、タタキを作ってくれた。
漁師の言葉に違わず、本当に味が濃い。

メジナも買った。
美味だが、夫はウロコを取るのに苦労していた。
そういう意味では、ゼイゴと皮を剥けばよいアジって偉い。


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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・アジの刺し身となめろうとタタキ
・メジナの刺身
・朝市で買ったミニトマト・味濃し
・キャベツと卵炒め
・ご飯など

夫の力作湘南尽くし。幸せ
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by sibamataumare | 2009-04-22 23:42 | 漁師 | Comments(2)

冬景色から春にさしかかる、まさにその時期、
私と夫は果てしなくある街を散歩していた。
台東区谷中から文京区千駄木、それに北区田端の一帯だ。

私はこの辺が大好きだ。
なのでこのたびは、その大好きなコースを、
本日発売の散歩の達人誌でご紹介させていただいた。
ご覧下さいませ。

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