<   2008年 11月 ( 31 )   > この月の画像一覧

先日、用事があってまた柴又を少しだけうろうろした。
お天気が良くて、ほのぼの気分だった。

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この前は、土手から筑波山と富士山が見えたので、今回も探したが、
あいにく富士山あたりには、大きな雲がかかっていた。
でも筑波山はくっきりだった。

それから参道で草だんごを購入。
美味なのである。

元々この一帯は田園地帯であり、うるち米の産地だったことから、
昔から草だんごが、農家の副業として作られていたのだという。
かの寅さんのおいちゃんの店も、帝釈天参道のだんご屋だ。
なので、やっぱりここへ来たら、だんごを買うのだ。

川魚屋で一杯、もしたいところだが、今日はさっさと帰った。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・もつ鍋(野菜やキノコタップリ)
・大根と水菜と揚げじゃこのサラダ
・鯛のカルパッチョなどなど

友人宅で、打ち合わせがてらご馳走になる。至福。
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by sibamataumare | 2008-11-30 22:11 | 東京ぶらぶら

今日は3の酉だ。
お天気もいいし週末だし、きっと大賑わい。

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「3の酉まである年は、火事が多い」といわれているが、
案の定、数日前にも近所が火事だった。
野次馬根性で行ってみれば、あろうことか友人宅のすぐ近所の家。
延焼はしなかったものの、窓を開けっ放しで出掛けたので、
部屋中焦げ臭いといっていた。

ところで昨日の日記に、「法華経寺でお酉さまをする不思議」を書いたが、
いわれを調べてみれば、
夜空の金星が突然輝いて、大鷲の背に乗った妙見菩薩さまが現れ出でた
というのが日蓮宗の教えとのことなので、
何の不思議もないのであった。

そういえば、昨日は金星が驚くほどギラギラと輝いていた。
確かに何やら霊力を持っていそうなほどの存在感だ。この季節には。

数年前、中山法華経寺の取材時に、
その酉さまの加持祈祷を、妙見堂で受けさせて頂いたことがある。

何人もの僧侶が大声でお経を張り上げながら、
頭を垂れて正座する壇信徒の周囲や間を歩き、
板状の仏具で私たちの肩や背中をそっとたたく。
お経の力を授けて下さったらしい。
小さなお堂の中はものすごい迫力で、思わず異次元にいってしまった。

ところで、お酉さまが日蓮宗のものであるとするなら、
各地にある酉の市を催す神社は、どういう訳なのだろう。
私はずっと神社でするものだと思い込んでいたのだ。
もしかしたら、神仏習合時代には、日蓮宗の寺と一緒だった神社なのかもしれない、
今度調べてみる。

それから若い頃、私は、
酉の市は全国規模の行事だとばかり思い込んでいた。
でもこれは主に関東地方の独特な祭りで、関西では戎さまだったりするらしい。
まだまだ世間には、知らないことがたくさんあるもんだ。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・トマトマヨネーズトースト
・紅茶

朝一番で、某ファーストフードで原稿書き。
帰宅後、上記の朝食をいただく。
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by sibamataumare | 2008-11-29 12:45 | 日本中ぶらぶら

また今日も寺取材であった。
余計わからなくなった。誰か助けて下され。

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千葉県市川市の中山法華経寺は、日蓮宗の立派なお寺だ。
ちょうど今、境内の一角で「荒行」という激しい修行の真っ最中。
その取材中、???が次々に脳裏にぷかぷか浮かんで来るのだった。

曰く、「お坊さんが地鎮祭を行う」
えっ、それって神主さんの仕事じゃないの?
「土地の神様にお願いする」
えっ、神様って・・・・・。
「明日、境内で酉の市が開かれる」
えっ、酉の市って、神社のお祭りじゃないの?

うちへ帰って、ウィキペディアを見たら、
確かにどれも神仏両方で行われているのだった。
多分、神仏習合時代の名残だ。

試しに関西在住の浄土真宗のお坊さんに聞いてみた。
「いやあ、こっちのお寺ではあんまり神仏習合の名残は見ないよ。
宗派によるのかも知れないけど」

何だか『神仏習合』のことを、もっともっと知りたくなってしまった。
また、妙なことにのめり込みそうだ。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・カレーうどん

夫が作るカレーうどんは本当に美味。
キノコとねぎタップリ入り。
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by sibamataumare | 2008-11-28 23:41 | 日本中ぶらぶら

増上寺裏手にある宝珠院のお堂に鎮座まします閻魔大王さまだ。
結構強面である。

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ここの閻魔堂には、両脇に「見る目聞く耳」と呼ばれる男女の首があって、
それぞれが裁かれる人の善行悪行を閻魔さまに報告するらしい。
その両脇には、宣告役と書記役が睨みをきかせている。
ああこわい。嘘はつけません。
太郎くんもいい加減なことばかり言っていると、舌を抜かれてしまうよ。

このお寺は芝公園の片隅にひっそりあるのだが、
他に弁天さまや三すくみの石像などもあってかなり面白い。
以前は境内地だった弁天池は芝公園に属する。
ところでこの池の亀はみな、豊島園に引っ越したらしい。
徳川家の墓地を買い取ってホテルを建てた堤さんは、
池の亀まで連れて行ったのだ。

取材の日々には、宝珠院脇のベンチでひと息するのが、
夫婦の小さな楽しみだった。
やっぱり緑がうっそうとした公園はいい。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・豚肉の生姜焼きとキャベツ千切り
・とろろ昆布汁 など

のんびり帰ったら、夕食を夫が待っていてくれた。
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by sibamataumare | 2008-11-27 23:15 | 東京ぶらぶら

散歩の達人に、増上寺について書かせて頂いた。
取材すればするほど、訳がわからなくなる。

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この寺は徳川家の菩提寺だけに、今も立派だ。
で、この境内に鳥居があって、小さいながらも熊野神社がある。
この神社のお祭りには、御輿が境内を練り歩く。
それから江戸時代まで増上寺の境内地だった周辺部は
明治政府が公園法に基づいて芝公園にしたが、
その一角にひっそりとたつ丸山随身稲荷も、増上寺の飛び地として、
今も増上寺の管轄なのだという。

で、面白いのが、これらのお社の祭りだ。
何と神主ならぬ、増上寺のお坊さん方が線香を捧げ、
焼香してお参りするというのだ。
ま、確かに明治政府が神仏分離令を出すまでは、
神社仏閣は神仏習合であったので、何の不思議もないらしい。

このところ、神社仏閣取材が多いのだが、
神さま仏さまのご関係のややこしさが、面白くてたまらない。

ちなみに熊野神社は東北の鬼門、丸山随身稲荷は南西の裏鬼門として、
それぞれ増上寺をお守りしているのだそうだ。
深い。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・湯豆腐(ねぎと人参と春菊入り)
・豚肉の生姜焼き 千切りキャベツと茹でブロッコリー添え
・玄米 など

近所の手作り豆腐と肉屋の豚肉が美味。
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by sibamataumare | 2008-11-26 22:13 | 東京ぶらぶら

20年以上前にサンフランシスコに移住した友人が一時帰国したので
久しぶりに飲んだ。
しかもイーグルスやホール&オーツなど、LPレコードがかかる店で。
思いっ切り懐かしかった。

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彼の生業は寿司屋だ。
行列のできる店だそうで、このご時世でも繁盛しているらしい。
品揃えは日本と変わらないそうだが、変わり種は?と尋ねると、
「マンゴーとサーモンの巻き寿司が人気だよ。それとパパイヤ巻とかね」
アボガドとマグロの取り合わせは日本でも普及しているけど、
マンゴーの寿司ネタには意表を突かれた。
醤油やワサビをつけるんだろうか。

で、アメリカはどうなの? 金融危機で大変なんじゃない?ときいたが、
「まあ、これからじゃない?  それに地域によるよね」という返事。

ショッピングモールなどが閉店してしまったりということはあるらしいけど、
日本で連日報道されている
「サブプライムローンのせいでテント暮らしをする人々」や、
「カード破産して悲惨な家庭」や、「ある日突然解雇されて呆然自失の人々」を
身近に見ることは、まだないらしい。
不動産もシスコでは、そう下落してはいないという。

それから彼によれば、「オバマさんには、皆とても期待しているよ」。
「でもイラクとかアフガニスタンとかの戦争のことは、どう考えているのかなあ」
と、聞いてみた。すると
「考えてないんじゃない? 
アメリカ人は、アメリカのことしか考えていないから」。
何しろパスポートを持っているアメリカ人は、2割に満たないのだと、
何かで聞いたことがある。

友人としゃべっているうちに、
私たちの方が、ずっとアメリカのことを心配していることに、ふと気付く。
テレビって凄いなあと、つくづく思う。

あ、この写真は日本で撮影したもの。あしからず。
カワハギはひょうきんだ。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・餃子
・トンカツ他揚げ物各種
・柿とキャベツのマヨネーズ&オリーブオイルサラダ
・キャベツと揚げ物サンドイッチ など

夫と出かけたので、帰りがけにデパ地下で買い物。
値引き品を脈絡なく買いまくる。
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by sibamataumare | 2008-11-25 22:36 | 食べもの

先日取材先で、柿をたくさんいただいた。
自宅の庭で実ったのだという。
大層美味である。

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千葉県といっても、東京に隣接した落ち着いた感じの住宅街の中なのだが、
このお宅はつい10年ほど前まで、梨農家だったのだという。
今、その畑だった土地は、某スーパーマーケットに貸しているとか。

普通の立派な住宅に見えるが、門をくぐって庭に入ると、
確かに農家の面影満載だった。
広い庭には、納屋やお稲荷さんの祠、鶏小屋かと思いきや大きな犬小屋。
空いた地面には、ちょっとした畑も作られていた。

果樹園をしていただけあって、庭の木といえども決して渋柿ではなく、
甘ーい甘い次郎柿だ。
持参した菓子折のお礼といって、紙袋にたくさんいただいた。
スタッフと分けたり、知り合いにあげたりしたが、
我が家の家族で存分にいただいた。感謝。

写真は、成田にある「房総のむら」という体験型博物館にある
千葉県の農家の復元の図。
柿の家とその周辺も、数十年前には、こんな風景だったんだろうなあ。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・大根と人参とゴボウとねぎの煮物
・玄米
など

先日の鯛のカブト煮の煮汁で根菜を煮る(夫が)。
夫が一年掛けて田んぼで育てた新米が届く。
早速玄米をいただく。美味で感謝。
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by sibamataumare | 2008-11-24 22:16 | 食べもの

東京23区内にも、結構畑があるものだ。
農家のおじさんが、自分ちの収穫物を並べる直売所を見付けて立ち寄った。

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あ、この写真は山梨県、あくまでもイメージカットということで。

直売所は道路に面した小屋で、裏手には畑が広がっていた。
でもその周りは、東京でよく見かける
ちょっと郊外の普通の住宅地なのが、面白い。

小屋の棚には、葉付き大根と葉付き人参、それからキャベツにハヤトウリに
里芋と親芋などが、並んでいた。
今日採ったばかりらしく、キャベツなんて水がしたたっている。

大喜びで大根と人参とキャベツとブロッコリーと親芋を選んだ後、
カバンの中から財布を探して、ひとりドタバタしていた。
あげくに財布は空っぽだった。
私には、たまに見られる現象だ。

あわてて銀行の場所を教わり、飛んでいった。
ようやく代金を払うと、おじさんに
「そうせかせかするなよ」と、笑われた。
そういえば、この顛末をおじさんはずっとのんびり見守ってくれていたのだ。

「農家の方はのんびり生きてるんでしょ」と、思わずいうと、
「いや、そんな事はないよ。夏場は野菜がドンドン育ち過ぎちゃうから、
夜8時までずっと収穫しないと、間に合わないんだ。
でも、この季節になればキャベツだって何日かは変わらないからのんびりだな」

ああ、そうか。
生き物相手の仕事には、生き物と呼吸を合わせて生きるという、
それなりの苦労があるものなのだ。
大都会の中にあっても、その部分は変わらない。

家で大根に包丁を入れると、したたるようなみずみずしさに驚いた。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・野菜カレー(人参・大根・タマネギ・ブロッコリー・えのきだけなど)

夫が直売所野菜をタップリ使ってカレーを作ってくれた。美味。
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by sibamataumare | 2008-11-23 23:21 | 東京ぶらぶら

嬉しいっ!
画面が見えることが、こんなに嬉しいとは。

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おかげさまで、拙パソコンは無事、復活した。
あ、この写真はあくまでもイメージカットであり、私のはノートパソコンだ。
あしからず。

ノートパソコンにマウスを挟んだまま閉じて、その上にものを載せてしまったため、
液晶が割れたのだ。
何とか斜め半分の見えるところでブログを更新していたが、
とうとう線がたくさん入って、残像みたいに画像が消えなくなってしまったので、
観念した。

進むべき道は、いくつかあった。
・新品、或るいは中古パソコンを入手する
・モニターだけを買い換える。或いは、部品を買ってテレビに繋ぐ。
・修理するー中古部品或いは新品部品

いろいろ考えたあげく、3番目の新品修理にいきついた。
液晶を得意とする修理屋さんを発見したのだ。
しかも純正修理部門の半額以下。
倍以上って、どういうカラクリなんだろうと思いつつ、お願いにいった。

お天気なので自転車で行ってみた。ところが思ったよりずっと遠い。
ゆっくり走ったせいもあるが、往復2時間以上かかった。
数日後に直るという話だったが、思いの外、早く完了したとのことで、
また2時間以上かけて引き取りに行った。

店の名は「ズバット」
小さなオフィスながら、担当の方はとても親切で、
しかもパソコンはきれいに磨き上げられ、
画面の色の調整法も教えてもらって、嬉しくなった。

久々の美しい画面に、早速日記を書きたかったが、
筋肉痛の嵐に襲われ、寝てしまった。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・豆乳鍋
・鯛のカブト煮(ねぎとゴボウ入り)

家族が友人を呼んで鍋パーティ
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by sibamataumare | 2008-11-22 22:41 | ひとりごと

徳川家の祈祷寺である上野寛永寺は、
江戸城から見て東北方向にあって、鬼門をおさめているらしい。

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でもって、南西の裏鬼門をおさめているのは、
徳川家の菩提寺 増上寺だ。
夏場に上野界隈を調べたので、今回は芝増上寺を調べて散歩の達人に書かせて頂いた。
厳しい修行を重ねる天台宗と、
念仏さえ唱えれば誰でも極楽浄土へいけるという浄土宗の違いなのか、
何なのか、何となく両者の街の気風が違って面白い。

このところ、神社仏閣をやたらと歩き回っているが、
これもかなり面白い。
これはまたいずれ。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・ねぎラーメン
。揚げ餃子

厳密には昨日食べたのだ。
古びた小さな店だが、妙に美味しそうでふらっと入った。
常連客たちが、「塩が美味で、ねぎをたくさん入れよ」と教えてくれた。
本当に美味。
本八幡にて。
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by sibamataumare | 2008-11-22 00:54 | 東京ぶらぶら