<   2008年 04月 ( 30 )   > この月の画像一覧

夫が何やら毎日一生懸命に準備していたと思ったら、
こんな写真展になっていた。
場所は千駄木の古書ほうろう。
5月6日までの会期中、この千駄木・谷中・根津一帯はもうお祭り騒ぎ。
是非、おいで下され。JR日暮里駅から人力車という手もありまする。

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根津神社では、毎年恒例のつつじ祭り
不忍通り沿いでは、「一箱古本市」とそれにまつわるイベント多数。
散歩によし、食べ歩きによしの、面白い町だ。
でもって、6月25日には、この界隈の町歩き&スライドトークも開催予定。

それから5月10日には、町歩き&スライドトーク神保町編。
よい季節になりました。ぶらぶらしましょう。


中古民家主義への誘い」イベント情報

4月24日〜5月6日 小写真展
5月10日 スライドトーク&淡路町・神保町界隈めぐり
6月25日 スライドトーク&谷中・千駄木界隈めぐり


写真展、面白いです。
どうぞおいで下さいませ。
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by sibamataumare | 2008-04-30 01:10 | 催し物情報

上野の山の茶店は、この20年で随分減ってしまった。
江戸時代さながらの縁台で団子を食べさせる店や、
不忍池にせり出した席の茶店も今はない。
でも、ここは健在(だと思う)。割と好きな昔ながら店だ。

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これはカレーそうめん。
つまり茹でたそうめんにカレールーがかかっている。
ただそれだけなんだけど、結構美味。
南国タイにカレーかけ麺があるので、そのアレンジかと思いきや
「いや何となく。おいしいかなって思って」とご主人。

そういえば昔、タイ人と上野公園に行ったことがあった。
彼らはハスの実が大好きで、
傘の柄で池のハスの実を採ろうと、やっきになっていたなあ。

それからタイ人とベトナム人と一緒に日本を歩くと、
「あ、これ食べられるよ」といっては、花壇のカンナの根を引き抜こうとしたり、
バナナの花に飛びついたり、小学校で育てたヘチマを取ろうとして
大騒ぎだったのも思い出した。

話が飛んだ。
上野の山はこれから良い季節だ。

古書ほうろうでの「中古民家主義への誘い」写真展に、どうぞおいで下さいませ。何だか不思議な世界です。
上野から、根津神社のつつじ祭り経由で、お散歩コースです。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・焼きそば
・スモーク鴨肉と野菜のスープ
・キャベツとソーセージのサラダ
・みりん干し
・タクワン
・のらぼう菜のおひたし
・ご飯など
・グラノーラとバナナ入りプレーンヨーグルト
・夏みかん

最初は軽い夕食のつもりが、もの足りなくなって、
やっぱりおかずを作り始めて、だらだらと食べ続けた。
冷蔵庫の残りもの片付けも兼ねて。

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中古民家主義への誘い」イベント情報

4月24日〜5月6日 小写真展
5月10日 スライドトーク&淡路町・神保町界隈めぐり

写真展、面白いです。
どうぞおいで下さいませ。


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by sibamataumare | 2008-04-29 22:12 | 食べもの

昨日書いた上野の山直下のレストラン聚楽台もいいが、
上野の山には、案外食事処が多い。
うちの夫と私がこよなく愛するのは、もちろん茶店だ。

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この20年余りのうちに、ぽつりぽつりと姿を消した茶店もあるが、
まだ昔ながらに健在の店もある。
新婚当時、夫と私はここで平日の真っ昼間から、
不忍の池の亀や鴨を愛でつつ、一杯やるのが好きだった。
今にして思えば、随分のんびりした時間があったもんだが、
上野の山は、そんなひとときを大らかに抱擁してくれるのだ。

他のテーブル席でほろ酔い加減のおじさんたちの、ほら話に耳を傾けるのも面白い
「俺がここから上野の山を見上げるとよぅ、
上の道で客に左折しろって言われたタクシーが、しょうがねえから曲がっちまって、
だけどそこ、石段なんだよな。俺見たぜ!
タクシーが石段を、不忍池に向かってどすんどすんって下りてくるのをよぅ」
嘘をつけ! と心の中で思いつつ、隣席で黙々とおでんを頬張る。
水中花が懐かし過ぎる。

ところで!
おかげさまで、めでたく今日で《100話目》となりました。
思い起こせば・・・、あ、でもまだ3ヶ月ちょっと。
渋々始めたブログですが、よくぞここまで書き続けたと
自分でも正直なところ、驚いています。

いつもは「原稿が遅い眞鍋」なのですが、
(ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・・・)
この〆切は、実はたまに1時間ほどの誤差はあるものの、
必ずその晩中には書き上げています。
何だやればできるじゃん、って感じです。自分でも。

題材もあと799年265日分はありますので、
(最初に800年分ありと豪語したため、あしからず)
500話、1000話目指して日々書き続けて参ります。
アクセス数はもうすぐ10000。(多分、この数字でいいんですよねえ)
どうもありがとうございます。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

「中古民家主義」の写真展やスライドトークも、お越し下さいますと幸いです。
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中古民家主義への誘い」イベント情報

4月24日〜5月6日 小写真展
5月10日 スライドトーク&淡路町・神保町界隈めぐり

写真展、面白いです。
どうぞおいで下さいませ。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・ライブレッド
・プレーンヨーグルトにイチゴを入れる
・キャベツと手作りスモークベーコン少々
・お茶
・大学芋
・ドライフルーツや木の実入りのグラノーラ

これでも夕食というか夜食。
仕事中の半端な時間に外食して、帰ってきたら空腹で、
仕方がないので明日の朝食を前倒し。
明朝は何を食べればいいのだ。
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by sibamataumare | 2008-04-28 23:58 | 中古民家主義

うかつにも今朝のテレビで初めて知った。
上野の山の直下にあったレストラン聚楽台が、
4月21日をもって、閉店していたのだ。

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でも何故か昨日、写真を整理していて聚楽台の写真を見付け、
「近々書かねば」と思った。虫の予感、いや後感?であったか。

「東北の玄関口」と呼ばれた上野駅前のこの店は創業50年。
真っ赤な欄干、十二単姿の壁画、鶴が和む噴水池。
極楽浄土のような独特な内装の大広間では、
各県の県人会の宴会や、汽車が発つまでの食事、待ち合わせ場所として、
新潟や東北方面からの上京者には、ひとかたならぬ思い出が染みついた店だという。
創業者を始め、従業員も新潟出身者が多いとか。

ショーウインドウに並んだ和洋中にデザート お子様ランチのサンプルがまばゆく、
味も結構悪くない。私たちも好きな店のひとつだったのだ。
もちろん取材もぬかりなくしておいた。
このビル自体の建て直しのため、ここ数年で階下の土産物屋が次々に閉店する中、
いつまで続くかとドキドキし、まだ営業中とホッとしては西郷丼を頼んだものだ。

西郷隆盛像の直近の山の上から、カラクリ屋敷のように
いきなり入店できてしまう驚きと、その度肝を抜かれる内装。
昭和高度成長期の栄華ここにありって感じだった。

ニュースでは、新ビルにて2年半後に再開とある。
平成の輝きがどんなものになるのか楽しみだ。


そうそう、古書ほうろうの「中古民家主義への誘い」写真展に行ってきた。
風変わりで面白かった。是非、ご覧下され。天井まで。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・焼きチーズカレー サラダとチャイ付き

聚楽台と打って変わって、渋谷のカフェ風の店にて若っぽく。
しかし帰りがけに鯛焼きを買い込む。白玉入りが美味


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中古民家主義への誘い」イベント情報

いよいよ写真展が始まりました。

4月24日〜5月6日 小写真展
5月10日 スライドトーク&淡路町・神保町界隈めぐり

どうぞおいで下さいませ。
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by sibamataumare | 2008-04-27 22:53 | 中古民家主義

このところ、東京湾岸のとある町通いだ。
元々東京湾の漁師町を夫婦で何年も巡り歩いて、こんな本を著したりしているのだ。

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江戸前漁師として今なお船を出す漁師町もあれば、
昭和30年代後半から40年代にかけての、埋め立てに伴う漁業権の放棄後は、
全員が全く違う仕事に就いた町もある。
その違いが何なのかを、数年がかりで聞き取りして歩いている。
その結論は・・・・まあ、本を読んでね。次回作にも書きます。

この写真は千葉県の幕張。
ここも漁師が残っていない地域だ。
農村地帯であるこの丘の上からは、恐らく海が一望だったろう。
遠浅の海岸は潮干刈りの名所で、私も訪れた記憶がある。
アサリやハマグリがざくざく湧く浜だったのだ。

中国では「蜃気楼は大きなハマグリの吐息」と言い伝えられているらしいが、
かつての海面があったはずの場所に、幕張メッセ界隈の高層ビルが建ち並ぶ
こんな光景を昔の人が見たら、
まさに「ハマグリの妖術」と、目を見張ることだろう。


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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・おかめうどん

「うちは全部手作りですよ、上の部屋で毎日うどんを打っているんです」
と、恐らく何千回も客に唱えたらしく、呪文のようにこう言い続けるおかみさん。
このそば屋の向かい側には、チェーン展開の立ち食いそば屋。
恐らくこれに対抗しての呪文と思われる。
昔ながらのいい味だった。某東京湾が近い町の商店街にて。

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by sibamataumare | 2008-04-26 23:37 | 東京湾

月島・勝ちどき界隈を歩いていると、
そうだ、東京は海辺の都市だったんだ、と、
改めて気付かされるのだ。

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佃島の漁師が400年も昔に、魚好きの徳川家康に上方から呼ばれて
隅田川の河口に住み始めたのは有名な話。

以来彼らは、近年までずっと漁師だったわけだが、
この界隈でちょっと聞いただけでも、
漁師以外にも海にまつわる仕事は、随分あるのだなあと思った。

「屋形船」「遊漁船」「木場の筏師(いかだし)」「木場に客を連れて行く通船」
「造船所」「魚河岸勤め」などなど。
ここはそんな職種の人たちが住む土地でもあるのだ。

特に築地市場関係者は少なくない。
彼らは真夜中から朝方にかけて出勤するので、電車では間に合わない。
その点、勝ちどき橋の南側は、自転車や徒歩で通勤できる便利な住宅地だ。

「勤め帰りに銀座で呑んで、夜遅くに勝ちどき橋を歩いて渡って帰るとき、
築地市場はもう明るくて、ああ皆働いてるなあ、なんて思うんですよ」
と、勝ちどきで生まれ育った勤め人は語る。
この方のご両親や同級生も築地市場界隈の関係者だったという。

銀座方面から陸続きの気分で行く私たちには、あまり意識にないが、
佃・月島・勝ちどきあたりを取り巻いている水面は、
ちとしょっぱいのである。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・春キャベツ千切り
・近所の肉屋の手作りスモークベーコン
・サツマイモ入りパン

・パン・夏みかんを入れたヨーグルト
・手作りポテトサラダ
・雑穀パン

上が夕飯 下が朝食
妙にさわやかなのは春のせい?

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by sibamataumare | 2008-04-25 23:52 | 東京湾

今日も月島の思い出。
私たち夫婦は何だかやたらとあっちこっちで、地元の方との話が弾んでいた。

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路地裏に面した自分ちの窓の外に椅子を並べちゃったって感じの
焼鳥屋が気になって、つい呑みに通ってしまったり、
買い物帰りのおばさんとつい話し込んでしまったり、
運河べりでおじさんの植木談義をつい拝聴してしまったり、といった日々だった。

それでわかったのは、月島界隈がいかに住みやすいかということだ。
いわく「交通至便」「病院近い」「商店街あり」「人が優しい」etc・・・。

地元の消防署に驚きの事実を聞いた。
こんなに木造家屋が密集する月島界隈だが、
実は東京都内で2番目に、火事の発生件数が少ないんだそうだ。
「危険だからこそ、皆で気を使い合うという精神が密なんでしょうね」
ちなみに1番少ないのは、奥多摩町だか檜原町だかだったと思う。
そりゃそうだろう。山ばかりで人がいない。

でもこんな声も聞いたぞ。長屋在住20余年の主婦曰く、
「長屋はいやっ! だって隣と壁一枚だから、
喧嘩しても『バカァ!』って,大声出せないんだもん」

路地は今頃、きっと花盛り。
高層マンションが迫りくる。


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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・豆腐と赤がれいの鍋
・とろろがけご飯
・漬け物
・味噌汁
・白玉あずき入りゴマスフレ

仕事で走り回った末のまた外食。
せめてなるべく地味にいく。

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by sibamataumare | 2008-04-24 23:23 | 中古民家主義

佃島に続いて月島そぞろ歩きの巻
長屋の中古民家物件がざっくざく。

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1890年代から1910年代にかけて、
佃・月島・勝ちどき界隈は次々に埋め立てられ、
国の富国強兵策に基づいて、石川島造船所に続く工業地帯となった。
その社員の住宅として、路地に長屋が多く建てられたのだと、ものの本にある。

生い立ちからして人工的な都市だから、
路地は幹線道路から魚の骨みたいに規則正しく左右に延び、
おまけに場所によっては、突き当たりは船が往来する運河だったりするところが、
台東区谷中あたりのうにょうにょした路地とは、趣を大きく異にしている。

そして現在、同じような運命で生まれた隣島の、勝ちどきの人はいうのだ。
「いいよね、月島はさ。家さえ持っていれば、
路地の奥でだってもんじゃ屋が始められるんだもん」

実際、月島を訪れると驚く。
商店街の数軒に1軒はもんじゃ屋で、
大観光地の土産物屋ばりに、客を呼び込んでいる。
勝ちどきでのうわさどおり、路地の奥にももんじゃが潜む。

あんまり多いので、思わず通りがかりの地元のおばさんに
どこが美味しいのかを尋ねると、
「わかんないよ。あたしはいっつも自分ちで作るからさ。
小麦粉の他に片栗粉も少し入れると、コシが出て美味しいのよ」
家でもんじゃを普通に焼く文化。これは初めて耳にした。
よく、下町では駄菓子屋で食べた思い出話は聞くのだが。さすがだ。

*そういえば、この辺の話は、「散歩の達人」2007年12月号(交通新聞社)に
詳しく書いた。よかったらご覧下さい。

参考資料)月島物語/ 四方田犬彦著(集英社文庫)

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そんな訳で、その日の私が食べたのは、

・もんじゃ焼き(具は忘れた)

 観光客と思われ、店のおばさんがもんじゃを手際よく全部作ってくれた。
 楽で美味。


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by sibamataumare | 2008-04-23 23:51 | 中古民家主義

東京下町は佃島の駄菓子屋である。
おじさんも建物も格好良すぎだ。

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佃島といえば、船が浮かぶ佃堀と赤い佃小橋の風景が有名だが、
そこは江戸初期に造られた1丁目。
道はくねくねと不規則で、昔ながらの町並みだ。
しかし佃という町には、後に埋め立てられた部分もかなりあって、
これもまた面白い。
佃堀から離れて大通りに向かうと、いきなり道が碁盤目になるのだ。

この駄菓子屋さんはそんな一角にあるが、それでも充分古い建物だ。
お馴染み客は近所の子ども。
小さい頃からの常連が、高校生になった今もここで集うのだと、
おじさんは嬉しそうに笑う。
駄菓子ばかりじゃなくて、陳列棚には懐かしのちり紙や洗剤なんかも並んでいる。
ちり紙はさすがにかさばるので、梅干し入りの飴を買った。
これが予想以上の美味しさで、また買いに行きたくなった。

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そんな訳で、その日の私が食べたのは、

・レバーフライ(ひさご家阿部製)

 月島名物だけど、移転して住所は佃。
 レバーの臭みなくてかなり美味。
 これもまた買いに行きたくなる一品。

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by sibamataumare | 2008-04-22 19:12 | 中古民家主義

手打ちそばとジャガイモ入り焼きそばと三種の神器卵焼きが
食べられる栃木市は、明治初期には県庁所在地だった。
美味しい町であり、歴史物の建物が建ち並ぶ地域でもある。

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この川が当時の県庁を取り巻いていた「県庁堀」である。
写真奥にある洋館は、栃木町役場として大正10年に建てられ、
現在は市役所別館として現役で使われている。

でもって、私がつい釘付けになったのは、建物よりその玄関先だった。
地元農家のおばさんたちが路上で、
自家製野菜や漬け物などを販売していたのだ。
もちろん、いろいろ買い込んでしまった。

栃木市役所農林課に聞いたところ、
毎月第3金曜日の午前中だけとのこと。
私は貴重な日に遭遇したのだ。

ああ、遊びたい!
良い季節になったもんだ。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・雑煮(根三つ葉と自家製梅干し入り)

昨日脂っこいものを食べ過ぎたので、
今日はあっさりと、昆布とカツオ節で出しをとり、
梅干し入りの雑煮が、美味。
家族に感謝。

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by sibamataumare | 2008-04-21 22:43 | 中古民家主義