カテゴリ:中古民家主義( 97 )

「中古民家主義」に続いて、
散歩の達人誌で連載させていただいた「商店遺産」。
毎月本当に楽しく取材させていただいて歩いたのだが、
残念ながら終了。

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これは散達創刊当時からの、念願の企画であり、
まだまだ訪れてみたい商店や、
声をかけて下さった店が、いくらでもあるので、
思い切って皆さんと取材に出かける「商店ツアー」を、
あっちこっちで開催してしまうことにしました。

ただいま、各地でお願いに上がっていますので、
詳細が決まり次第、お誘いいたします。

これまで行ってきた中古民家主義ツアー同様、
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

ではでは。
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誠にお久しぶりでありますが、
「中古民家主義ツアー&スライドトーク」をします!

その名も「トキワ荘の時代を歩く」。
豊島区南長崎界隈の、昔ながらの商店や木賃アパートなど、
昭和20年代後半から30年代の面影がたっぷり残る町を歩くツアーです。

手塚治虫氏や赤塚不二夫氏らが、
トキワ荘という木賃アパートで、
漫画家として青春時代を過ごしたその町が、
当時、どのような生活ぶりだったのかを、検証します。

スライドトークの会場が小さめなので、
定員は約10名。
もし、希望者多数なら、追加ツアーなどを考えます。
どうぞお越し下さいませ。

・開催日時 2010年10月2日(土) 午後2〜3時半(ツアー)
                  午後4〜6時(スライドトーク)
・場所 豊島区南長崎2〜3丁目 (集合場所は後ほどお知らせします)
   (西武池袋線椎名町駅下車約7分 或は目白駅よりバス)
・参加費 1000円(当日集金/要予約)

ご希望の方は、このブログのコメント欄に、
「非公開コメント」を設定の上、
お名前・参加人数・ご連絡先を、お知らせ下さい。

どうぞよろしくお願いいたします。




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秋になったら、中古民家主義イベントを、
ところどころで始めます。
詳細が、決まり次第お知らせしますので、
どうぞよろしくお願いいたします。

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都内の神社建築を巡る勉強会に行ってきた。
江戸時代の神社建築が、奇跡的に残る根津神社に
乃木将軍の自宅の一画に建立された乃木神社。
中でもグイッと引き込まれたのは、渋谷区東にある氷川神社だった。

ここは都心にありながら、約4000坪もの境内地を持ち、
丘の上にこんもりと鎮守の森がある。
古くからの氏神さまだが、昭和13年に造営された本殿・幣殿・拝殿は、
台湾ひのきをふんだんに使った美しい木造建築だ。
専門家の方によれば、台湾ひのきは日本のより脂分が多くて
外気に当たる場所では強くてよいのだそうだ。

私が何に驚いたかといえば、
まず、拝殿入り口が大きな木枠のガラス戸だったことだ。
そして内部の格天井もどこか変わっていて、
幣殿の格天井の両側には、
外部の庇(下屋)が室内まで食い込んだような不思議な造り。
専門家の方によれば「化粧垂木天井」というのだそうだ。

絢爛豪華な根津神社とはうって変わって、
渋い茶色に変化した白木造りで彩りは全くないのだが、
木と木を組み合わせることで生まれる美しさ。
どこか洒落ている。

大きなガラス戸、落ち着いたハイカラさがありながら、荘厳。
うーん、どこかで・・・と、考えていたら、
大田区の川端龍子画伯のアトリエを訪れた時と、同じ空気感を思い出した。
家に帰って調べてみれば、
奇しくもこのアトリエも、昭和13年に建築されているのだ。
時代性というものがあるのだろうか。

それから池袋にある自由学園明日館。
ここは大正10年築で、
しかもアメリカ人のフランク・ロイド・ライト設計なのだが、
白木をふんだんに使って組み合わせた独特な空間が、
どこかこの神社に似ているような気がした。

でも、ここは日本古来の伝統を重んじる神社建築。
私の思い過ごしかと思いきや、
帰りがけに専門家と覚しき方々が、口々に、
「ほお、ここはモダンですな」「これはすごい」と、
感心することしきり。

つい「どの部分がモダンなのですか?」と、尋ねると、
「格天井から壁へのつながりや、拝殿と幣殿との大きさのバランスとか・・・」
と、いろいろと教えて下さった。

聞けばこの神社の氏子区域は、恵比寿や白金、麻布界隈。
神社にまでハイカラさをちゃんと取り入れているところが、さすがだ。

そして、大正から昭和初期にかけての建築物の、
のびやかな美しさには、
いつも惚れ惚れしてしまう。

いや面白かった。
もっと調べてみたくなった。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・豚肉とオキアミのお好み焼き
・ネギと牡蠣のチヂミもどき
・白菜の漬け物
など

家に帰ってお好み焼きをコタツで食べて温まる。

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今夜は尾道報告会だった。
浅草の「気ままなキッチン」という店で、
美味しいカルボナーラをいただきながら、
持ち寄った写真やお話で盛り上がる。
呉服姿で煎茶を淹れて下さる男性もいて、
バラエティ豊かな会だった。

参加者も面白そうな方ばかりで、もっともっとお話したいなあ。
そして、尾道にもまた行きたくなった。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・カルボナーラ
・サラダ&スープ
・シフォンケーキ

美味で素敵な店だった。

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明日は、今年最後の催し、
「中古民家主義へのいざない・本郷編 スライドトーク&ツアー」。
晴れるといいな。

東京を離れていて、遅くなりましたが
(先日、外から書き込んだはずがUPされませんでした とほほ・・・・・)
ご参加の皆さまへの業務連絡です。

12月12日(土) 午後1時45分 受付開始
         午後2時 ツアー出発
         午後4時頃から、市民科学研究室にてスライドトーク開始
参加費 1000円

集合場所は、市民科学研究室
(文京区本郷6−18−1 東大正門前のそば店「まるそ」の路地入り右手すぐ)
 南北線東大前から徒歩6分 丸の内線/大江戸線本郷三丁目から徒歩8分)
詳しくは、市民科学研究室のHPをご覧下さい。

当日は2時間たっぷり歩きます。坂道の上り下りも多いです。
歩きやすい靴や服装をおすすめします。

また、スライドトーク会場は手狭ですので、立ち見の可能性もあります。
あらかじめご了承下さいませ。

どうぞよろしくお願いいたします。

 
地方取材が重なっていて、メールの確認が不確かだったため、
お申し込みいただいたのに、私からお返事をしそびれた方には、
申し訳ございませんでした。

ちゃんとリストには書かせていただいておりますので、
どうぞおいで下さいませ。

明日、皆さまにお目にかかれますことを楽しみにしています。


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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・ウニ丼

うふふ 美味。

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11月29日の中古民家ツアーの下準備のため、
東京大学へ行った。
銀杏並木が、美しい。
おそらく当日は、素晴らしい黄金色に輝いているに違いない。

それにしてもいつ見ても古い建物だなあ。
許可申請や広報センターや図書館での下調べの後、
食堂に行く。
ここも好きな場所のひとつだ。
何しろ、カレーライス&みそ汁は250円であり、
コーヒーとケーキセットは200円なのである。

広報センターでお話を伺っていたら、
受験生が願書をもらいに来た。
「過去問のご覧になりますか?」などと、とても親切な学校だ。
私も思わず、受験したくなった。
が、帰る頃には、やっぱり大変そうだからやめよう、と、思った。
夜はやたらと暗い学校だ。

だいぶ仕込みができてきた。
相当面白い、と、ひとり興奮している。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・牛肉と豚肉の焼き肉 ネギとエゴマの葉と味噌添え
・大根とみょうがのぬか漬け
・ご飯
など

エゴマの葉を昨日買ってしまったので、
焼き肉を突然所望すると、
夫はタレも手作りしてくれた。
美味、感謝。

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11月29日と12月6日に本郷ツアーです。
詳細はまた。
今、パソコン壊れてます。

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なので、今仕込み中。
具体的になったら、すぐお知らせします。

どうぞよろしくお願いいたします。

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尾道には、丘の中腹一面に中古民家がびっしり建ち並んでいた。
帰りがけに寄った町々にも、
その土地ならではのさまざまな形態の民家が、
今も人の生活の器として、息づいていた。

東京だけで満足していられない。

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