カテゴリ:ひとりごと( 341 )

あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願い申し上げます。

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すっかーんと日本晴れ
良い年になりますように。

はばたきましょう!
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by sibamataumare | 2017-01-01 15:10 | ひとりごと

怒濤の取材と執筆の日々が一段落した。
ほっとした。

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気がつけば、ブログは6月で止まっていた。
「本業が終わるまで書いてはいけない」と自分を戒めていたら、
いつのまにか3ヶ月が過ぎていたのだ。
驚いた。

息継ぎ無しで頑張りまくったら、3km潜水で泳いでました、みたいな感じ。

ああ、だから渾身のあの講座もこの催しも全てご紹介する前に終わっていた。
また、いろいろ書きます。

といっても、明日からまた次の仕事だ。
さあ、行くぞ!
本当に好きなんだなあ。



で、虫の声が聞こえる。

ちょっと前まで喧しい蝉だったが。
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by sibamataumare | 2016-09-25 21:21 | ひとりごと

どれだけご無沙汰したことか。
しばらくぶりに書く。

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ゴールデンウィークぐらい遠出するものかと決めたら、
案外使い勝手の良い連休であることに気づいた。
とにかく、大掃除だ。
おせちを作らなくて良いし来客はないし洗濯物はすぐ乾くし何より心地良く、
年末よりずっとはかどる。

実は仕事の資料が文字通りに山積みの「開かずの間」がある。
家族は誰も近寄らない。私が夜な夜な資料を探して掘っている。
これを切り崩す事にした。
分厚い村史、町史、地方出版本、地域本。これらは宝もの。
それから取材で集めた資料やパンフレット。
さらに各地の図書館でコピーしまくった資料の数々。
講座のレジュメ、地図や古地図に何だかかんだか・・・・・。

うわぁ〜っ!

やっと床が見えて来た。
連載や企画取材、書籍の執筆、講座に講演、
ワークショップにテレビ企画やら何やら。
1年分の山は手強い。
でもそれだけ好奇心わくわくの楽しい日々だったのだと、
改めて感じ入った。

というわけで、連休明けから再び旅と歩きまくりと取材と調べものと執筆の日々で、
どうせまた次の山。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・カレー
・ぬか漬けのキュウリとカブ

冷蔵庫の半端な野菜や食材でカレーを作ってくれた。
もちろん夫作。
ぬか漬けもしかり。
美味、感謝!
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by sibamataumare | 2016-05-04 01:09 | ひとりごと

2016年が良い年になりますように!

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旧年中は、本当にいろいろな方々にお世話になりました。
しみじみ感謝。
そして
今年も行きますっ!

誰もがのびのびと生きられる、温かな世の中でありますように。
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by sibamataumare | 2016-01-01 22:52 | ひとりごと

まずは、東日本大震災で亡くなられた方々へのご冥福をお祈りして。

あれから、もう4年も経ったのだなあと、
夫婦でちょっとしみじみしたのが、
奇しくも当時と同じ特急列車内だった。

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不思議なことに、この4年間のうち3回は、
この時期を北陸で迎えている。
そこに向かうのが「ほくほく線経由」の特急列車だ。

当日もやはり若狭湾岸にいて、夕方のホテルでテレビに釘付けになった。
帰ろうにも、今度は新潟県に大地震が起きて、列車が止まった。

昨年も今年も能登に行った。
前回は行きに、「強風のため」長時間停車し、
特急の連絡ができず、能登半島へは各駅列車でトコトコ行った。
今回も帰りがけに「強風」のため、長時間停車した。
何かと時間通りにいかない、のどかな列車だ。

のどが乾いたので通りかかりの車掌さんに、車内販売は?と尋ねると、
途中駅で降りてしまったという。
じゃあ、自動販売機は? と聞いたら
車掌さんは困ったような小さな笑顔で
「ないんです。もうあと3日ですし。すみません」と頭をぺこりとさげた。

あっ、

この特急、終わるんだ。

そして3月14日、北陸新幹線が開通する。

随分遅れて雪国の小さな駅に到着すると、
地元っぽい旅行者たちが降りた。
ぼんやり照らし出されたホームには、雪が積もっていて、
でもおばさんたちは、大きな荷物を抱えながらも転ぶ事なく黙々と歩いていて、
ホームの端には小さな除雪機が置いてあった。
この辺も、4年前には随分怖い思いをしただろう。


新幹線はこの路線は通らない。


4年前のこの路線での帰りしな、ようやく通じた家族からの電話で
「東京の店には何もなくなってる!」と聞いて、
車内販売で駅弁とお茶を取りあえず家族の人数分買い込んだ事を思い出した。

そして終電近くを乗り継いでようやくたどり着いた震災翌日の東京は
何だか不安で体験した事のない淋しさだったことも、
同じ経路を辿りながら蘇った。





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by sibamataumare | 2015-03-11 18:32 | ひとりごと

遅ればせながら まだ松の内なので、
明けましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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仕事自体はすでに始めているが、人前に出るのは今日が今年初。
カピバラが隣に住むうらやましい環境の大東文化大学で、
学生さんにお話させていただいた。
昨年に続いて2度目だが、
皆、きらきらしていてこれからどんなに楽しい人生が広がっているのだろうと、
何だか嬉しい1年の始まりだった。

めでたさ続きで、明日は「谷中七福神めぐり」に行ってくる。
氏神様に築地市場方面の神様方に水神祭に七福神、
ここ数日で神様仏様盛りだくさん、いろんな人に出会える一年が始まった。

今年も良い年でありますように!
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by sibamataumare | 2015-01-06 23:03 | ひとりごと

ここ数日、例の如く近所の店をはしごしては
髪を振り乱して原稿を書きまくっていたが、
取りあえずさっき一段落した。踊りたくなる。

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良い原稿、などとお題を付けてしまったが、
担当の編集さん方はきっと
「締め切りに間に合う原稿のことです」と口を揃えるだろう。
ああ、はいそうです、ごめんなさい。

実は私にとっては、ひとつひとつが皆良い原稿で、
(上手という意味ではない あしからず)
取材させて下さった方々、その場の情景、風に光に空気に味わい
そんなのがぐるぐるに渦巻く世界にどっぷり浸り、
それをひとつひとつほぐしては編み直す作業に夢中になってしまう。
そして仕事が仕上がると思うと、何だか淋しくなってしまうのだ。

そういえば子どもの頃は、読んでいる本が終わりかけると泣きたくなった。
講座にしたって、たった数十名の受講者の方々のためといえども、
1回毎に数ヶ月がかりで仕込むので、
講座の後にはやっぱりしんみりしていたりする。

でもこうして一旦おじゃました場所や人や町は、
それからかばんにぎっちり詰め込まれた資料の数々や、
図書館でほとんど格闘技のように重い本をひもときまくる日々は、
私にとってはン十年積み重ねられてきた宝物になる。

ああ、何をしみじみしてるんだか。

さ、明日からまた次の仕事!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・ファミレスのモーニングサービス
・ドーナッツとコーヒー
・チキンカツ定食
・ミルクティーとフォッカチオ
などなど。

原稿が書き上がるまで家には帰れないのです。
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by sibamataumare | 2014-12-05 01:46 | ひとりごと

何てことない写真だけど、
私にとっては2つの意味で切ない一枚だ。

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撮影したのは3年前の今日。
つまり東日本大震災当日だ。

この日私と夫は、富山県の漁港にいた。
「その時」はちょうど車に乗っていたせいか、全く気づかなかったが、
居合わせた人に電話が入り、「そちらは津波大丈夫?」と聞かれて、
「何のこと?」と、話そこそこに切ってしまったことを覚えている。

その前後の時間に、何も知らずに
こんなのどかな場所でお気楽に過ごしていたという訳だ。

夕方、ホテルのテレビから流れる信じがたい光景の数々、
その画面は知らないうちに、幾多の魂が旅立つ様を映し出していたはずだ。
私たちといえば、家族との連絡も取り難く、
帰ろうにも列車は動かなかった。

翌日、ようやく終電を乗り継いで東京に帰ると、
皆、口々に恐ろしかった体験を話すのだが、
私はそこが抜け落ち、共有できない空虚さを何故か味わった。

もうひとつの淋しさは、1年前のおとといだ。
50年余り夫と共に生きて来た、長寿のインコが亡くなった。
ローラという名前のキエリボウシインコで、
色は鮮やかな黄緑色、ハトぐらい大きい。
そして日本語をよく喋って歌った。

ちょうど今日と同じように雑誌の校了日で、
遅い帰りを待ちわびるかのように、私や夫の手に抱かれて息を引き取った。
私はまだ鳥かごを片付けることができない。

翌朝、夫の写真ファイルから見つけ出したのがこの写真だった。
よくよく見ると、鳥が一羽、
あっけらかんと抜けた青空に向かって飛び立っている。

ローラが思う存分、羽ばたいているのだと思った。

この3年の間に、叔父とローラの命が旅立つのを見届けた。


静かだった。




テレビ画面で見た被災地の翌朝の空も、
確かこんな風ではなかったか。


       


          合掌
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by sibamataumare | 2014-03-11 23:40 | ひとりごと

新年早々、家で原稿書きや資料読みに明け暮れてはいるものの、
今日は、今年初の外向き仕事だった。
埼玉県にある大東文化大学で、お話させていただいたのだ。
おもしろかった。

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普段は大人の方相手が多いのだが、若い子たちを前にすると、
その瞳のキラキラ具合が嬉しくなってしまう。
彼らが国際文化等を専攻しているというので、
以前通っていたベトナムと日本の村の類似点などを織り交ぜて、
スライドトークをした。

これはこれで、写真を並べてみると、
唖然とする程似ていて面白い。

ともあれあちこちに飛び散る私の話を、一生懸命聞いてくれる姿が、
何だかとても愛おしい。
この子たち、これからどんな人生の舞台に躍り出るんだろう。

私もこの頃は、何に向かって噴射すれば良いのかわからない
無駄なエネルギーが体内から溢れ出て、
毎日が興奮のるつぼだったことを思い出す。

講義後、たった10分で、皆は結構な長文のレポ―トを書き上げてくれた。
さすが大学生、えらいなあ。

とまあ、すっかり親目線である。

お誘い下さった古くからの友人である教授とのひとときも楽しく、
帰りのバスに乗り込んだ。

すぐ隣の動物園では、カピバラが温泉に入っている。
後ろ髪を引かれたが、取りあえず帰路について締め切り間際の原稿を書きまくった。
何だか元気をもらえる嬉しい一年の始まりである。

しかしいいなあ、隣にカピバラがいる学生生活。


・・・・・・・・・・・・・・
そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・弁当(大学にて)
・柿とみかん
講義終了後、教授が弁当をご馳走してくれた。
話も弾んで美味。
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by sibamataumare | 2014-01-07 23:20 | ひとりごと


あけましておめでとうございます


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旧年中は、たくさんの方にお世話になりました。
本年もよろしくお願いいたします。

一晩寝た(あるいは寝ない)だけなのに、
毎年欠かさず、めでたい気分になるから不思議だ。が、
ぶつくさいってないで、

今年もまた、あっちこっち行けますように。
原稿いっぱい書けますように。

そして誰もが穏やかな気持ちになれる一年でありますように。
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by sibamataumare | 2014-01-02 05:26 | ひとりごと