カテゴリ:けったいなもの( 17 )

最近、自分の宣伝ばかりで恐縮です。
でも制作担当の方からお知らせいただいたのでご紹介。
ちょっとだけ照れ日、もといテレビ出ます。再放送ですが。

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NHK教育テレビ ETV  「団塊スタイル」〜散歩特集〜
2014年3月28日(金)午後8時より(再放送)

番組後半のVTRで散歩してます。

どうぞご笑覧下さいませ。
あ、来週の金曜日です。明日ではなくて。

で、これを地で行くNHKカルチャーの「商店街・門前今昔さんぽ」講座も、
よろしかったらどうぞ。若干名空きありです。

[お問合せ]川越教室049−222−2010(毎月第一金曜日開講)
     千葉教室043−202−7231(毎月第三金曜日開講)

どうぞよろしくお願いいたします。



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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・中華定食 あんみつ付き
・コーヒーとパン

門前仲町で4月講座の打ち合わせしまくり。
美味な定食に、ミニあんみつ付きとは、さすが下町。
しかも元々本業は甘味店。でもサラリーマン多数。
面白いので、ここで座学決定。
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最近、珍しく同業者の友人たちや編集者などと
話す機会が何度かあった。
そこで知ったのは、私たちは絶滅危惧種だということ。

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「フリーライターって、全然編集部にも売り込みに来ませんよ」
「若い人はそんな面倒くさくて稼げなくて、将来性のない仕事したくないでしょ」
「あなたの作品は、きっと貴重なものになりますよ。だってもういないから」

各所からそんな声が聞こえてくる。
本当か?

私と夫は、これまで「もしかしたら近い将来消えてしまうかもしれないこと」
を、国内外でずっと記録して歩いて来た。
傘屋や帽子屋といった専門商店や東京湾の漁師や
都心の普通の民家や、すでにおばあさんしか作り方を知らない地方の郷土食や、
とにかく気になるものを片っ端から取材して、写真を撮らせていただいた。

だけど、肝心の私自身が、それそのものだというのか?


え―ー―ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!



今日もその話題になったので、その場にいた友人等4人で
最後のフリーライターになることを決めた。
そのうち、「フリーライター」が背中を丸めて髪振り乱しながら
ポツポツとパソコンを打つ姿を
檻の外から見学される日も来るのだろうか。



エサを与えていいからね。



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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・焼うどんと冷凍ピラフ半分
・梅スカッシュ

打ち合わせ場所は昼間のカラオケ。
確かに穴場だ。
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仕事先の事務所で作業中、
ぐらーんぐらーんと揺れ始めた。
すわっ、地震だ!

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宮城県石巻市で震度5弱だという。
あわててご当地の友人達に電話すると、
「すぐ揺れが止まったから大丈夫」とのこと。
胸を撫で下ろす。

家に帰ってニュースを何気なく見たら、
「石原都知事辞任」の声が飛び込んで来た。
ええっ! 何のこっちゃ!

ちょうど数日前、都庁の展望台へ行き、
「入場無料で土産物店やバーもあるとは、都も案外粋な計らいをするわい」と、
珍しく褒めたところだった。
そのちょっと前に築地市場で「移転問題」に触れた時、
「石原都知事が辞めない限りは、話は動かないだろうね」と、
地元の人に言われたばかりだった。

ああ、それから「オリンピック誘致の署名して」と、
近所の方に声をかけられたばかりだった。
珍しく都や都知事が話題に上ったと思ったら、これだ。
署名、どうすんのさ!

個人的には、顔なじみになったカフェで紅茶を注文したら、
「これおまけ」と、フルーツケーキを一切れいただいた。
これが、一番ビッグニュースであるな。当面。

美味だった。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・白菜とネギと豆腐とホタテ酒蒸しと豆苗の鍋。
・塩ポン酢としゃぶしゃぶたれ。
・ご飯

そして翌朝にはおじや。美味であった。
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しつこいようだが、地デジ化についてまた書く。

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近所の電気屋さんがいうには、
「いやあ、まだまだ地デジ化していない家多いよ」。
何でも、アンテナだけ立てれば、あるいは地デジ対応テレビさえ買えば、
つつがなく7月24日をやり過ごせると思っていた人が、
大勢いるのだとか。
さぞかし、当日はパニックだったろう。

これから工事を、というアパートの大家や不動産屋もあるとか。
多分、店子に指摘されて初めて気づいたのかもしれないし、
「今アパート経営って苦戦してるから、
余計な設備投資したくなかったんだろうね」
という分析もある。

「多分、突然テレビが映らなくなって、
何もわからないお年寄りもいると思うよ」と、
彼らは言う。
さもありなんという話ばかりだ。

ちなみに彼らによれば、今から頼むと工事は9月。
しかもチューナーもテレビも、在庫は全然ないとか。
その上暑い日が続くと、今度はエアコン工事の要望が急増する。
「33℃以上が3日続くと、もうてきめんだね」。
いやあ、現場を熟知した人の話は、面白いなんてもんじゃない。

ちなみにこの電気屋さんは、
昨日書いた総務省のチューナー貸し出しのお知らせは、ご存知なかった。
私もネットニュースで偶然,一度見かけただけなのだ。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・冬瓜と豆腐と枝豆と干しエビと干し椎茸とショウガのあんかけ気味スープ
・かぼちゃの煮物
・梅干し炊き込み粥

あっさりしかし栄養豊富な夕飯。
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漁師町を歩く私にとって、放射能汚染も気になった。
何しろ原発は海際にあるから、海洋汚染なんてあっという間だろうと思ったからだ。
案の定、4月11日には、福島第一原発が大量の放射能汚染水を放出して、
全漁連が東京電力に抗議文を出している。

友人の知り合いが作ったという、
イギリスのセラフィールドなどを夫婦で撮影し続けた
1989年製作の映画「夏休みの宿題は終わらない」が、
記憶に蘇った。

ま、それはともかく私は太平洋の魚介類の生態と海流と
放射性物質のどの核種が海のどの部分にあるのかを、
知りたいと思った。
ところが探しても見つからない。
研究者の友だちに聞いたら、彼が知る限りでは、
「これを総合的に調べている学者は、ほとんどいない」そうだ。
ようやく見つけた専門家に連絡を取ると、
「半年待ちなさい。そうすれば生物濃縮で事が明らかになるから」。
いや、待てない。もう少し早くお目にかかることをお願いした。
この方にお会いしたら、また報告する。

これに先立って、3月22日にいきなり
「東京の水道水」ヨウ素が大量に含まれていることが判明した。
問題となった浄水場の位置を、地図に落としていくとそれは利根川だった。
流域は栃木県、群馬県、茨城県、埼玉県、千葉県、そして東京都。
そして東京湾に流れ込む。
青ざめた。
もちろん自分たちが飲む水道水も心配だ。
こうして各地の水道局HP観測が始まった。

そんな時、画面上にポッと現れたのが「浄水場発生土」だ。
何じゃこれは? と、クリックすると、
恐ろしい数値が並んでいた。東京都水道局5月13日のプレス発表
「浄水場発生土の放射能測定結果について〜第78報〜」
「一体これは何なのか?」と、思わず水道局に問い合わせ、
要領を得なかったのは、前に書いた通りだ。

6月6日には、東京都知事が
「放射能物質を含む浄水場発生土・下水汚泥等の取扱いに関する緊急要望」

政府に提出している。

そのうち、各地の水道局に測定結果が発表されるようになった。
厚生労働省も6月16日に
「放射性物質が検出された浄水発生土の当面の取扱いに関する考え方について」
を報道発表している。
これによれば、宮城県、山形県、福島県、新潟県、茨城県、栃木県、
群馬県、埼玉県、東京都、神奈川県、千葉県、長野県、山梨県、静岡県の
水道事業者、水道用水供給事業者に出されている。
つまりこの時点ではこうした場所が、
放射性物質が検出されたか、可能性があると考えられたのだろう。

しかし事実は小説より奇なりで、現在では大阪府などでも、
セシウムが検出されている。

私がバラバラとここにデータを貼るより、
きちんとまとめられている方にご了承いただいたので、
コンタン様の7月11日のブログをリンクさせていただく。
とても読み応えがある資料だ。

ああ、長くなった。
この数値の意味を知りたくて、
各地の水道担当者に電話取材したのだが、
それはまた後日書く。
そしてこれは、河川や海の汚染だけではなく、
もっと深刻なことが見えて来た。気がする。

ただし、私は研究者も関係者でもないので、
気になるデータをとどめておくだけにする。

長いわ。

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震災発生後、自分なりに気になることを調べ続けている。
が、なぜかどのマスコミもそれについて触れないことだったりする。

ひとつめが「東京湾の津波等の被害」で、あれから何カ所も歩き、
漁師さん方に聞き取りをしている。
まだまだ途中なのだが、私が「大変だ!」と叫んでいる当時、
東京都の防災計画には、「東京湾の津波は50cm」、あるいは、
「津波は伊豆七島&小笠原」に対しての対策しか考えられていなかった。
都と近い機関の方に、話をしても、
「あなた、知識不足ですね。東京湾には津波は来ないんです。
もっと勉強して下さい」と、
まるで私が見聞してきたことは、妄想かのようにあしらわれたこともある。

都が、慌てて津波を含む防災対策を練り直すと発表したのは、
それから随分経ってからのことだ。
私もフィールドワークをまとめたら、きちんと関係機関に取材に行くつもりだ。

そんな私が、気になって仕方ないのは、やはり水だ。
東京都水道局の水が、放射能汚染で騒がれたのが、3月後半。
それから私は毎日ずっと、東京都の発表する測定値を眺めている。
するとある日、「浄水場発生土」という言葉が、画面上に現れた。
つまり河川の水を水道水としてろ過すると残される、河川の泥などである。
この数値が、気になるのだ。
もちろん水道局にも、1都民として問い合わせた。
しかし、満足できる回答ではない。

試しに関東近県及び、宮城県などの浄水発生土の測定値を検索してみる。
結構な数値だ。
まだ、ちゃんと調べた訳でもないので、これ以上は書かない。
興味ある方、ご存知の方は、むしろ教えていただきたい。
私にとっては、驚きなのだが、誰も何もいわないのは何故なんだろう。

同様に下水処理場の汚泥の数値も気になっていたが、
これは少し前にセンセーショナルに取り上げられたので、
そっちに任せた。
恐ろしいほどの数値だからだ。
それに比べれば、確かに浄水発生土の方は、桁違いに低い。
いや、低いのかな?
これから口にする水と、排出された水とが、河川を流れ、
魚介が暮らし、
そして海に流れ込む。

何カ所か、このことに詳しいのではと思う所に問い合わせたが、
「専門家はいない」「縦割り行政だから把握していないかも」
「自分で調べれば」、と、いう結論に達した。
だから、調べていこうと思う。
今は煮え切らない書き方しかできないけど、
興味がある方は、自分で各水道局の測定結果を検索してみて下され。

一段落したら、また発表の場を設けますわ。

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まだいる。

さっきものすごい生き物も発見した。
シラスが立って歩いていたのだ。

とうとうこんなものまで住み着いてしまったのなら、
もう暑いなどと、言い訳している場合じゃない。
掃除せねば、と、よくよく見れば、
ひからびたシラスをどこからか見つけ出したアリが、
えっちらおっちら運んでいるのだった。

自分の体より遥かに大きいのに偉いな、と、
感心しつつ、これもつぶした。

でもまだまだ行列は細々と続いている。
何が欲しいのだ?

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家に帰ってふと気づくと、台所の流し台にアリがごっそり行列していた。
うわっと驚いて、指で次々につぶしたが、まあすごい量だ。
どうやら炭酸飲料の空ペットボトルがお目当てだったらしい。
ご苦労な事だ。
いったい、どうやって感知したのか、
どうやって侵入したのか、ちょっと感心してみたりもした。

そういえば、小さい頃、むやみにつぶして遊んだことを思い出したが、
あれは案外有効だ。
人も動物ならば、自分のテリトリーに侵入してくる生物を、
自分で退治せねばならん。
もっと大きいアレは、無理にしても。

ふと10数年前の出来事を思い出した。
夕方買い物から帰ると、縁側に続く座敷の床が何やらうごめいている。
電気を付けてよくよく見ると、
畳にびっしりと黒いアリがいた。

もう半狂乱になって、叫びながらホウキで畳のアリを叩きつぶしながら、
縁側に掃き出し、また叫び、を、半時間も繰り返したのを覚えている。
古い映画で見た「恐怖の黒いじゅうたん」が、畳の食べこぼしに襲来したのだ。
ああ、怖かった。

ただ、アリは地表のゴミをきれいに食べてくれ、フンとして土を豊かにし、
地面を耕してくれる。
近所の人は、アリの巣コロリをまき散らしていたが、気は進まない。
数年に一度の襲来なら、許すか。

明日来ないことを祈る。

******* arsantさま *******

 コメントをありがとうございます。
 でもその前にあったエロコメントと間違えて、
 消去のボタンを押してしまいました!
 ごめんなさい。
 またぜひ、よろしくお願いいたしまする。

 映画はヒッチじゃなかったんですね。訂正しました。感謝。

       じゅんこ拝

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渋さ知らズのコンサートに行った。
千葉県にある寺の境内だ。
田園風景の中に、照明で山門がぼーっと浮かび上がり、
長い石段をひたすら登る。
その上に広がる境内の奥の、三重塔とその前がステージだ。

振り返れば半月。

まずはお坊様方が声明を唱えながらステージに上がり、
お話をうかがう。
それからライブ。
舞踏とダンスと大人数の演奏で、
もう本当にすごいわ。
「曼荼羅だな」と夫。

池にステージが映り込み、とにかく夢か幻の世界だ。
演奏は優に2時間半。
贅沢な夏の夜だった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・餃子
・チャーハン
・酢豚
・卵スープ
・レバかつ
などなど

道中の餃子の王将にて。
そして帰りはサイゼリア。

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うわさには聞いていたが、とうとう見た。
集団エッサッサ。
単体は、何度かお目にかかったことがあるのだが、
やっぱり団体はすごい。

遅れて行った結婚パーティ。
若人がビッシリ詰まった会場で、
私は僅かに残ったビッフェのご馳走にありつこうと、
小皿にせっせと料理を盛りつけていた。
すると周囲が突然、ワサワサ動き始めた。
隣の、後ろの、前の男たちが、混雑の中でいきなり背広を脱ぎ始めた。
そしてネクタイを外し、背広を脱ぎ、おまけにズボンと靴下まで
次々と脱ぎ捨て始めた。
あっけに取られた。

気が付けば、ステージには、30人近くの男たちが、
白パンツ一枚でぎっちり詰まって立ち、
号令と共に、パパッと散って広がった。

小皿の料理を頬張る私の目と鼻の先に、半裸の男たちがズラリと並んだ。
そして、始まった。
「えーーーーーっっさーーーーーーーっっさあーーーーーーーーっ」

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