カテゴリ:人物伝( 16 )

何だか突然、私はお魚かたりべになった。

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よろしくお願いいたします。


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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・三色のり巻き
・吸い物
・くず餅

次号のロケハンで、ちょいと立寄り。
美味。
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by sibamataumare | 2012-11-20 22:39 | 人物伝 | Comments(0)

長い付き合いの同年代の女友達が、
この春から、大学教授になった。

お互いフィールドワークや調査に明け暮れ、
いやいや、彼女の方が格段に努力家だな。
書籍や論文もずいぶん書いている。

これまではフリーライターの私と、
非常勤講師をあっちこっちの大学で兼任する研究者の彼女は、
何となく立場の不安定さも似ていて、
「お互い作品をどんどん作って頑張ろうね!」って感じだったけど、
久しぶりに会った彼女は、しっとりと落ち着いて、
本当に素敵な女性になっていた。

彼女の苦労や努力を、ずっと見ていただけに、
それどころか、今の私があるのも、
ある意味、彼女が長年静かに見守ってくれて、鍛えてくれたおかげだから、
彼女の着任が、心から嬉しい。

何だかほんわかした夜だ。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・カレーライス
・焼きナス

出かける前にささっと作ったカレーだけど、
カレー粉をふんぱつしたせいか案外美味。

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by sibamataumare | 2010-09-02 23:11 | 人物伝 | Comments(2)

去年、私たちがお手伝いさせていただいた「トキワ荘イベント」で、
大ベテラン漫画家の皆さんに、とてもお世話になった。
その中のひとり、永田竹丸先生の新年会に声をかけていただいた。

イベントでは往年の先生方のお写真を、スライド上映したのだが、
その中のテニス姿の格好良いカップルが、
永田ご夫妻なのだった。

実は奥様も独身時代は、女友だちと一緒にトキワ荘に遊びにいったとか。
きっとマンガ家たちはドキドキだったんだろうなあ。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・寿司&てんぷらそばセット
など

美味。

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by sibamataumare | 2010-01-09 19:09 | 人物伝 | Comments(0)

今日はお客さんがたくさん来た。
以前は、もっとやたらと客人が多くて、
部屋に収まり切らずに、台所や廊下、
ひどい時には、階段の各段に1人ずつ座っていたこともある。
でもやっぱり楽しいひとときなのだ。

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by sibamataumare | 2010-01-03 23:50 | 人物伝 | Comments(0)

今日、とある職人さんを取材させて頂いた。
穏やかな笑顔でお話して下さったが、
ひとたび作業に入るとものすごい集中力で、無言で取り組み始めた。
私たちも思わず姿勢を正したほどの緊張感だ。

こうした真摯な姿で仕事をする方々に触れるたび、
私たちもじっくり誠実に作品を作り続けなければと、
襟を正してみたりする。

ひとつのことをし続ける凄みを、最近つくづく感じている。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・焼き肉
・レタス
・キムチ
・ご飯など

ずっと魚続きだったので、思い切り肉を食べる夜。
夫がタレを作ってくれた。美味。

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by sibamataumare | 2009-12-17 23:49 | 人物伝 | Comments(0)

以前書いた「小説家」の月影禅くんのサイン会へ行った。
場所は池袋の東武百貨店内にある旭屋書店。
午後4時過ぎに辿り着いてみれば、
おおっ、若い女の子がずらずらずらずらずらずら・・・・・・・。
私や同年代のイベントに慣れた目には、すこぶる新鮮な風景である。

この日は、著書「ジョニー・ゲップを探して」を購入した人に
整理券が配られ、サインをしてもらえるという仕組み。
私たちも列の最後尾を案内されたが、会場はすでに混雑しているので、
エレベーター前で待機とのこと。
そこにも若い女の子がズラズラズラズラ・・・・・・・なので、
夫も私もさすがに照れくさく、
列に並ぶのはやめて、サイン会を観察することにした。

すると、お客さんひとりひとりにサインの後、
握手し、並んで写真に収まり、「ハグ」っていうんですか? 
片っ端から女の子たちとふれあいまでしている。
女の子たちは大喜びで、「ドキドキしちゃう」などと、
顔を赤らめながら並んでいて、何だか可愛らしい。

私たちの「魚系」や「中古民家系」イベントとはえらい違いで、
桃色のオーラが充満している。
ま、私が「参加者の皆さんとハグします」と言ったら、
皆、視線をそらすに違いない。

そんな調子だから、サイン会は延々と続き、
私たちはお茶をしに会場を離れたが、
戻ってみれば、まだまだひとりひとりに笑顔を振りまいているのだった。

結局この日は100回以上の「ふれあい」をしたらしい。
いや、たいしたものです。
この子、いつもにこにこしているのだが、陰で文字通り、
「精根尽き果てる」ほどの全力投球している姿を見たりするので、
偉いなあと思う。

帰りがけにデパ地下に寄って、夕食の買い物をした。
ブラウンマッシュルームやスイートバジルの生葉が半額!
主婦としては、こっちの方が水を得た魚。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・夏野菜と豚肉のオリーブオイル炒め
・塩ウニ
・タコの塩辛?
・薩摩揚げ各種
・キュウリとナスのぬか漬け
・ご飯などなど

デパ地下の戦利品と昨日の農家取材でいただいた摘み立て野菜各種と、
伊豆に里帰りしていた友人の土産と、
大分の漁師さんから届いた手作り魚介加工品がわんさか。
幸せな食卓がしばらく続く。

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by sibamataumare | 2009-08-18 22:25 | 人物伝 | Comments(5)

先日、知り合いの少年がやってきた。
彼は会うたびに、実にいろんなことを「始めました」というのだが、
それがまた、どひゃ〜! と驚くような内容ばかりなので、
いつも楽しみだ。

で、今回は「作家デビュー」。
タイトルは「ジョニー・ゲップを探して」(ナショナル出版)
ペンネームは「月影禅」ときた。

手には自分の顔写真が表紙に載った単行本を携えていて、
その帯には「天才」の文字が躍る。
確か、まだ16歳になったばかりだ。
すごいなあ。
天才だったんだ。

実際、たった数ページ書くだけで、毎回七転八倒している身からすれば、
これだけの原稿を書き上げることができるのは、
それだけですごい。
内容も面白そうだ。

「感心してないで、自分の本を仕上げろ!」
と、夫に本気で怒られる。
頑張ろ。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・カレーコロッケ丼 キャベツ載せ

家族がいない昼間は、こんな感じで良しとする。

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by sibamataumare | 2009-07-18 15:15 | 人物伝 | Comments(4)

家族でささやかな夕飯を食べ終わってくつろいでいたら、
突然友人がやってきた。
というか、彼はいつも必ず「突然」やってくる。

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でもってすごいのだ。そのエネルギー。
いつだったか私と彼の会話をそばで聞いていた知り合いが、
「眞鍋さんが、相づちしか打てない相手って初めて見ました」
と、驚くぐらいすごいのだ。

彼は作家の大先輩であり、家族ぐるみの仲良しご近所さんでもある。
その思いっきり前向きな姿勢には、
いつも励まされる。
彼が帰った後、思わず家族全員、それぞれ机に向かってしまったほどだ。

「プロはどんなにうるさい所でも、原稿を書け!」
「チャンスをちゃんと生かせ!」
「ものおじするな!」

はいはい、さようでございます。
神の声だ。
一作書くごとに、絞り切ったチューブみたいにヘロヘロになっている自分を、
今までにいろんな方から声を掛けて下さっていながら、
執筆が進んでいない著書の数々を、
とてもとても恥じた夜であった。

頑張ろ。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・タチウオの干物
・アジのみりん干し
・キャベツとキュウリとハムのサラダ
・ひじきの煮物
・ワカメとジャガイモの味噌汁

夫の夕飯、嬉しいな。
こういう小さな幸せも好き
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by sibamataumare | 2009-06-18 23:51 | 人物伝 | Comments(2)

よくしゃべる。本当に。
私の知る物書きの人々。

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夕べ、久々の友人家族が家にやって来た。
彼は家族ぐるみの仲良しさんであり、ミステリー&時代劇作家だ。
私も彼もお互い筆が進まないときは、町を徘徊する性分らしく、
ばったり街角で出会っては喫茶店でお茶を飲む仲だ。

久々だったからうっかり忘れていたが、
これがまた、ずば抜けて話し上手だ。
私たちはずっと相づちを打って、笑い転げるのだった。

そういえば彼と同世代のマンガの原作を書いていた作家のおじさんも、
聴衆に一分の隙も与えることなく、ずっと語り続けていたなあ。

以前、ラジオのパーソナリティとリポーターと私の3人で、
半日過ごしたが、ふと気付くと沈黙の時は5秒としてなかった。
でもってずっと笑い転げている。
もう天性としかいいようのないこの人たち。

なんて思い起こしていたら、
先日、夫が別なライターさんと仕事をしてきた。
「いやあ、00さん、よくしゃべるなあ」。

そうなのだ。
実は私の知る限り、「もの書きはよくしゃべる」。
まるで脳みそから言葉がほとばしり出て、
体中の穴という穴から、
活字がビュンビュンとあふれ出すぐらいの勢いで、語りまくる。
書くだけじゃあ、とても間に合わないって感じだ。

「だけどさあ、お前だって傍から見れば、そうなんだよ」
と、夫に言われた。
わかってるわい。

しゃべっていないと窒息するし、
書いていないと頭が破裂しそうだ。
家族には悪いけど。
いや、どうせ全然聞いてくれないんだけど。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・さんまの干物
・大根と鶏レバーの煮物
・菜の花のお浸し
・じゃがいもとタマネギの味噌汁
・チーズ揚げ春巻きなど

ちょうど夕飯時で、家中サンマの煙でもくもく中の来客
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by sibamataumare | 2009-01-19 23:28 | 人物伝 | Comments(4)

昨日、某航空会社の現役キャビンアテンダントさんに
コメントをいただいたことでもあるし、
今夜はテレビで映画「ターミナル」を鑑賞した。

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トム・ハンクス演じる主人公が、アメリカに到着したものの、
自国の政変でパスポートが無効になって、空港から出られなくなる話だが、
現実的でない分、お気楽に楽しい話だった。

と、思いきや、現実にパリの空港に10数年間住む男が
この話のモデルと聞いて、
事実は小説より、本当に奇なもんだなあ、と、しみじみしてしまう。

ところで、思い切り関係ないのだが、
写真は某小学生の少年が作った紙飛行機だ。
この少年、紙とハサミがあれば、飛行機だろうが電車だろうが、
駅舎やホーム、それを取り巻く街まで何でも作ってしまう。
こういう遊びの天才みたいな子って、
大きくなったら、どういう大人になるんだろう。

ま、友人たちの子ども時代を想像すると、
きっとこんなだろうな、と、いう人が何人もいたりする。

「ターミナル」の主人公も、空港で思う存分楽しそうに、工夫を重ねていたなあ。
こういう遊びをした子たちは、どこでも生きていけそうだ。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・豚肉のガーリック焼き
・シシトウのおかか炒め
など。

空腹のため。ささっと夕飯
イカ大根を作るつもりが、間に合わず。


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【中古民家主義への誘い写真展とスライドトーク&ツアーのお知らせ】

前回の古書ほうろうでの写真展とは、また趣向を変えた模様。
神保町は、私も長年仕事で通う面白い町です。
どうぞおいで下さいませ。

【『中古民家主義への誘い』写真展】
日時:8月27日(水)〜9月24日(水)
       午前11時〜午後5時30分
場所:本と街の案内所
  千代田区神田神保町1−7−7
  東京メトロ・都営地下鉄三田線神保町駅A7出口より、三省堂方向に数十㍍。
入場料:無料

【中古民家主義スライドトーク&ツアー】
日時:9月13日(土) 午後2時〜4時 神保町ツアー(20名まで)
           午後4時30分〜6時 スライドトーク(もっと大丈夫)
場所:神保町「本と街の案内所」(写真展と同じ)
料金:1000円
お申し込み&お問い合わせ:
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    当方でチェック後、個人情報なので念のため消去します。
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by sibamataumare | 2008-09-06 23:43 | 人物伝 | Comments(2)