時計じかけのオレンジと梅干し

いや、梅干しも時計じかけな訳ではないのだ。

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昨日、カラオケの前後に、梅干し作りとDVD鑑賞をした。

まず梅干し。
よせばいいのに原稿書きの真っ最中に、南高梅を買ってしまった。
黄色く熟して、あまりにも美味しそうだったのと、
そろそろ今年最後かと思われたからだ。

梅雨時の梅仕事は、買ったが最後、とにかく仕込まなければならない。
入稿が終わるまで、腐ってしまうのではないかと、気が気ではなかった。

何とか2㎏分の梅を、カメに詰めて仕込む。
結構、良い主婦してるではないか、と、ちょっとまんざらでもない。

それからカラオケに行ったのであった。

帰りがけに、力余ってDVDを借りた。
それが「時計じかけのオレンジ」だ。
これはもう、私の青春の全てってほど、入れ込んだ映画だ。
(あ、大げさだった。「青春の全て」は、しょっちゅう変わっていたわい)。

アントニー・バージェスの原作はバイブルで、その他の著書も読みふけり、
サントラLPに聞き惚れ、
もちろんスタンリー・キューブリックも観まくった。
主人公のアレックスと同じ、15歳だった。
あの頃も力が余っていたなあと、思う。

それが今、見直すと、やっぱり面白い。
映像がこんなに面白かったのか、とか、
あれ、こんなに政治的意図(ストーリー上)が盛り込まれた映画だったのか、とか、
どんでん返しに次ぐどんでん返しに、改めて関心したり。


取りあえず、梅干し作りとカラオケと時計じかけのオレンジで、
原稿書きの興奮は、一段落した。

静かな1日だ。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・お好み焼き(餅とチーズと切りイカ入り)
・キャベツとキュウリと竹輪のサラダ
・ズッキーニと枝豆のケチャップ炒め
・かぶのぬか漬け

家族が作ってくれたお好み焼きが美味。
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by sibamataumare | 2009-07-06 21:37 | ひとりごと