神さま仏さまの音楽にしびれる

このところ、仕事で神社仏閣を
はしごして歩いている。

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とある神主さんによれば
「神社は明るいんですよ。宗派もありませんしね。
天照大神様と氏神様の他に、
いくらでも好きな神様も一緒にお祭りしていいんです」、
八百よろずとはよくいったものだ。

それから某寺の本殿に入ったら、ちょうどご祈祷が始まるところだった。
折角なので、椅子に腰掛けてライブ感を分かち合う。
お経と共に大太鼓をドンドコドンドコドコドコドコドコ・・・・、
もう1人のお坊さんが、良い調子でカーンカーンと鐘を鳴らし、
2人のお経が絶妙にうねって響く。

「トランス入っちゃった」と、同行のドラマーk保氏。
私もかなり良い気分だ。

神社仏閣を訪れた時に、ご祈祷やお神楽が始まると、
有り難く拝見させていただくのが趣味だ。
宗教や宗派によって、かなり違って面白い。
太鼓や鉦や笛の音色、それからよく鍛えられた祈りの声には、
相当興奮できる。異質な世界にいざなわれていくのだ。

この時期,夜の街を歩くと神社の社務所などから、
お囃子のお稽古の音が聞こえてきて、
思わずふっと立ち止まる。
写真は、荏原神社の祭礼でのお囃子。
どんなにロックだジャズだボサノバだ、と気取ってみても、
ちゃんと日本の音とリズムが、体に染みついて居るんだなあ、と
しみじみ思う秋の夜。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・ブリのバター焼き
・里芋とこんにゃくの煮物
・鶏団子と白菜とえのきのスープ など。
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by sibamataumare | 2008-10-09 23:32 | 東京ぶらぶら