東の国へようこそ

3月11日以来、何となく周辺の人たちの中でたまに、
帰国してしまったり、西へと移住していく姿を見るようになった。
ちょうど7月末にも、仲良し家族が九州へと旅立った。
幼い子どもたちを抱える身では、その方が心身共に安まるに違いない。

ところがちょうど入れ違いに、九州から東京へと、
仕事を得て転入してきた若者がいる。
しかも聞けば、仕事の都合でこれから被災地にも多々行くらしい。
頼もしいではないか。

で、ついつい脅してしまった。
「福島だけじゃなくて、今や東京でもテレビの天気予報で『電力消費予想量』とか、
『各地の放射性物質測定値』なんてのを、日々紹介してる」
とか、
「23区でも、行政が各区ごとに何十カ所ずつも放射性物質測定をしてるのだ。
ちなみにうちの近所は・・・・、」
とか、
「震災後は、スーパーやコンビニの食料も水も売り切れた」
とか、
「湾岸はもうあっちこっち液状化で」
「地震も起き続けているぞ」
などと、話しまくったのだ。

「九州じゃあ、全然そんなこと知りませんでした」と、青年は驚き、
「地震だってそれほど体験したことないし」と、戸惑っていた。

あらら、脅かし過ぎたかしらとちょっと反省していたら、
その明け方に早速揺れた。
しかも相変わらず、福島第一原発近くが震源地で震度5弱だ。

「やっぱり防災用品は買っておいた方がいいでしょうか。
水も買いだめした方がいいかなあ」と、
翌日再会した青年は、不安げにいった。

脅かすも何も、事実を淡々と述べただけのつもりだったが、
確かにすごいことになってるな、東日本。
彼に喋りながら、改めて思った。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・麻婆豆腐
・ポテトサラダ
・ご飯
・キュウリとしそとミョウガの梅酢和え

ご飯を蒸しついでに、ジャガイモ等ポテトサラダ用品も蒸し上げる。
麻婆豆腐は、夏にうってつけのお手軽料理(もちろんレトルトソース使用)

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by sibamataumare | 2011-08-15 00:45 | ひとりごと