超ご長寿ニッポン

さすが世界一の長寿国だ。
今日はとうとう186歳も発見された。

さすがに白骨化はどうかと思うが、
案外やるな、この国、とほくそ笑んだ。

何もかもがんじがらめなのかと思っていたが、
案外すかすかなのだ。
年金だってぼろぼろだし、住民票だって本籍だって、
どこに置いても案外かまわないのだ。

以前、知り合いで、小学生の我が子の出生届を出していない家族があった。
彼らはある信念のもとに、あえて選択したのだけど、不便はというと
「そうね、パスポートが取れないくらいかな」。
学校には、住民票があれば通えるらしい。

すべての国民に通し番号が振られて、
すべての情報を国家に把握されて、
それを悪用する人の意のままに、人生が翻弄される。
何だか、趣味の悪い映画のようだが、
どうやらこの国にいれば、当面はその心配もなさそうなので、
ほっとした。

そういえば戸籍って、いつのものが生かされているんだろう。
調べてみれば、近代日本で初めて全国統一様式の戸籍ができたのは、
明治5年(1872)の「壬申戸籍」。
現代の戸籍は昭和23年(1948)に作られている。
あ、今NHKのニュースでは、
「現行の戸籍は昭和32年に制定」と解説していた。
いずれにしても、
これらはそれ以前の戸籍を引き継いで書き写されているのだろうか?
どなたか教えて下され。

古くは「家」単位だったのが、「夫婦」単位に変化したりして、
何かと様式も変わっているだろうけど、
ある年代までは、こうした書類は全部手書きで写され、
その後、コンピューターに入力という作業があったはず。
多分、現場では「ねえねえ見て見て! こんなのがあった」なんて、
沸いていたに違いない。
私なら見つけるたびに興奮して、はしゃぐ。

仮に、明治5年当時のが、愚直に現代の戸籍に引き継がれているとすると、
制定当時72歳の人がいたとすれば、1800年生まれであり、
今年は210歳になる。

こりゃあ、更なるご長寿発掘が楽しみだわい。

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そんな訳で、この日の私が食べたのは、

・キムチ塩ゆずポン冷うどん。

すごく簡単。やってみたら美味。

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by sibamataumare | 2010-08-26 21:33 | ひとりごと